ジャスティン、新PVがダウンロードで新記録

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スカーレット・ヨハンセンと共演し話題になっているジャスティン・ティンバーレイクのPV「What Goes Around Comes Around」が、ビデオ・ダウンロードの新記録を樹立したそうだ。4日間で5万以上もダウンロードされているという。

ヨハンセンとの仲が疑われ話題になった作品だが、映像的にも質が高い。監督は、グリーン・デイの「Boulevard Of Broken Dreams」でMTVニュージック・アワーズを受賞したこともあるサミュエル・バイヤー。iTuneによると、ディレクターズカットのヴァージョンが人気だという。

ビデオに人気を先取りされた「What Goes Around Comes Around」は、3月3日にシングル・カットされる(英国発売)。グラミーで2部門を受賞したティンバーレイクは、英国での人気/評価も高く、ブリット・アワーズでインターナショナル男性ソロ・アーティストに輝いた。

Ako Suzuki, London
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