米ベスト子作りソング発表
先ずはドナ・サマーの「Love to Love You Baby」。次にブレッドの「Make It With You」、またマーヴィン・ゲイの「Let’s Get It On」と、そのものズバリなタイトルが並ぶ。そして、ボストンのヒット「More Than a Feeling」、レーナード・スキナードの「Tuesday's Gone」といった曲も挙げられている。Blenderによれば、「More Than a Feeling」は“車の中での営み”を促進するらしい。ジェファーソン・スターシップの「Miracles」に至っては、バンド自体が“ラヴ・ソングにもってこいのタイプ”としている。
ほかに、アル・グリーンの「Simply Beautiful」、レッド・ツェッペリンの「Whole Lotta Love」、KISSの「Beth」といったクラシックソングも選ばれた。
T.Kimura
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