ニュース・最新情報
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大原櫻子、「櫻」2/19配信リリース、リリース記念インスタグラムライブ配信
大原櫻子が、いきものがかりの水野良樹書き下ろしによる新曲「櫻」を2月19日に配信リリースする。
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大原櫻子、10周年記念プロジェクトツアーFINAL完全収録の映像作品などリリース決定
2024年に歌手デビュー10周年をむかえた大原櫻子が、10周年プロジェクトの最終地点に行ったツアーFINAL映像とパッケージとして初となるライブCDの同時リリースする。
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大原櫻子、新シングル「Collection」リリース記念インスタライブ&MVプレミア公開
大原櫻子が、11年目へ向けた第一弾の新曲「Collection」のリリース日にインスタグラムでのライブ配信とYouTubeでのミュージックビデオのプレミア公開をファンと一緒に実施するW企画を発表した。
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大原櫻子、10周年イヤーを締めくくる全国ツアーがファイナル、亀田誠治がシークレットでゲスト出演
ソロデビュー10周年を迎える大原櫻子が、8月に『オールタイムシングルベスト 2014-2024 「Anniversary」』をリリース。
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大原櫻子、10周年記念ライブ配信番組を8/20 19時に配信
大原櫻子が、8月21日にリリースする『オールタイムシングルベスト 2014-2024 「Anniversary」』のリリース記念ライブトーク番組 「10th Anniversary スペシャルトーク生配信」を「LINE VOOM」で独占配信。
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大原櫻子、『カノジョは嘘を愛しすぎてる』青木琴美描き下ろし画によるシングルベストのジャケットビジュアル公開
ソロデビュー10周年を迎える大原櫻子が、8月21日にリリースする『オールタイムシングルベスト 2014-2024 「Anniversary」』のジャケットビジュアルを公開した。
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大原櫻子、シングルべストに亀田誠治プロデュースのアニバーサリーソングを収録
2024年ソロデビュー10周年を迎える大原櫻子が、8月21日にリリースする『オールタイムシングルベスト 2014-2024 「Anniversary」』の収録内容と、ニュービジュアルが公開。
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大原櫻子、10周年イヤーを締めくくる全国ツアー開催&8月にはシングルズべストも
10周年イヤーを迎えている大原櫻子が、その締めくくりとして<大原櫻子10th Anniversary tour 2024「ハイッ!10ション!」>(全国7箇所7公演)を9月に開催。
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大原櫻子、神戸ハーバーランドumieにて10th ANNIVERSARYイベント開催決定
10周年イヤーに突入した大原櫻子が、開業10周年を迎えた神戸ハーバーランドumieにて<10th ANNIVERSARY 神戸ハーバーランドumie x 大原櫻子>イベントを2月12日に開催する。
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大原櫻子、Zeppツアー2023映像作品を2/14リリース決定
大原櫻子が、2023年東京・名古屋・大阪・福岡で開催した、Zeppツアー2023<大原櫻子10(点)灯式>のZepp羽田公演を収録した映像作品を2024年2月14日にリリースする。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
2013年、映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の全国ヒロインオーディションで抜擢され、スクリーン&CD同時デビュー。デビューシングルは「明日も」。
2014年には、女優として「日本映画批評家大賞”新人賞”」を、シンガーとして「第56回輝く!日本レコード大賞”新人賞”」をダブル受賞。2015年1stアルバム『HAPPY』を発売。オリコンウィークリーチャート初登場2位で10万枚を突破しゴールドディスクを獲得。
その後、全12公演の2ndツアー(全公演即日完売)を行う。年末にはソロデビュー満1年でのNHK紅白歌合戦への出場を果たし紅組トップバッターに大抜擢される。
2016年6月、5thシングル「大好き」がオリコンウィークリーチャート5位、さらには1年3ヶ月ぶりとなる2枚目のアルバム『V(ビバ)』がオリコンウィークリーチャート3位を獲得。7月クールのフジテレビ系”月9”ドラマ『好きな人がいること』にも出演。8月から全18公演の全国ツアーを実施。ツアーファイナルでは10月4日、5日(追加公演)に自身初となる日本武道館公演を、しかも2DAYS行った。その後12月より、楳図かずお原作のミュージカル『わたしは真悟』に出演。
2017年には3/11公開の広瀬すず主演の映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』主題歌に新曲「ひらり」、挿入歌に新曲「青い季節」が抜擢され、タイアップソング4曲を収録した6thシングル『ひらり』を3月8日(水)にリリース。5月には初の主演舞台『LIttle Voice(リトル・ヴォイス)』を行った。同年8月、7枚目のシングル「マイ フェイバリット ジュエル」をリリース。表題曲の作詞、作曲、プロデュースは、以前から大原がファンであることを公言し、音楽番組などを通して交流があったという秦基博が手がけている。
歌に演技に活躍するニュースター。
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