ニュース・最新情報
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<日比谷音楽祭2022>、第三弾出演アーティスト発表。2日間の生配信も決定
6月4日と5日に東京・日比谷公園とその周辺施設で開催される<日比谷音楽祭2022>の出演アーティストの第三弾発表が行われ、各アーティストの出演日と出演ステージが公開された。
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<日比谷音楽祭2022>第一弾発表でドリカム、SKY-HI、やのとあがつま、Def Techら8組
6月4日と5日に東京・日比谷公園とその周辺施設で開催される<日比谷音楽祭2022>の出演アーティストの第一弾発表が行われた。
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【ライブレポート】上妻宏光、ソロデビュー20周年特別公演で押尾コータロー、東儀秀樹、由紀さおりと共演
上妻宏光が10月24日、東京・Bunkamuraオーチャードホールでソロデビュー20周年特別公演<上妻宏光 Concert ”伝統と革新” >を開催した。
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【ライブレポート】上妻宏光、ソロデビュー20周年記念特別公演「あっという間に20年が経ちました」
上妻宏光が<ソロデビュー20周年記念特別公演「上妻宏光―伝統と革新―」>を10月2日(土)に兵庫・兵庫県立芸術文化センターで開催した。
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上妻宏光、豪華ゲストを招いた20周年記念公演開催決定
上妻宏光のソロデビュー20周年を記念した特別公演が10月に東京と兵庫で開催される。
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<日比谷音楽祭2021>、開催決定
亀田誠治が実行委員長を務める音楽祭<日比谷音楽祭2021>が5月29日(土)、30日(日)の2日間にわたり、東京・日比谷公園とその周辺施設にて開催されることが決定した。
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【ライブレポート】上妻宏光、津軽三味線の“生音”で魅せるソロデビュー20周年記念ツアー開幕
上妻宏光のツアー<ソロデビュー20周年 上妻宏光「生一丁!」Tour 2020-2021“伝統と革新”>が、9月6日(日)に初日を迎えた。
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上妻宏光、手元にズームしたMV公開。各界の著名人からの20周年お祝いコメントも
上妻宏光が、演奏中の手元にズームした「津軽じょんから節(新節)」のミュージックビデオを公開した。
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上妻宏光、東儀秀樹ら参加の「春よ、来い」和楽器リモートセッション動画公開
▲上妻宏光上妻宏光(津軽三味線)、辻本好美(尺八)、東儀秀樹(笙/篳篥)、中井智弥(二十五絃箏)、林英哲(和太鼓)、藤原道山(尺八)が松任谷由実の「春よ、来い」をリモートセッションした映像が公開された。
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上妻宏光、40年以上演奏している「津軽じょんから節」のMV公開
上妻宏光が本日3月4日(水)リリースのソロデビュー20周年記念アルバム『TSUGARU』より、収録曲「津軽じょんから節」のミュージックビデオを公開した。
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プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1973年茨城県出身。
6歳より津軽三味線を始める。幼少の頃より数々の津軽三味線大会で優勝を重ね、純邦楽界で高い評価を受ける。 ジャズやロック等ジャンルを超えたセッションで注目を集め、2001 年にEMI ミュージックジャパンより『AGATSUMA』にてメジャーデビュー。
同アルバムは「第16回日本ゴールドディスク大賞 純邦楽アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
2ndアルバム『BEAMS ~AGATSUMAII』は、Domo Recordsより全米リリースされ、アメリカ東海岸ツアーも行う。
2005年にはEUツアーも行い、6thアルバム『○-エン-』は再度日本ゴールドディスク大賞を受賞。7thアルバム『蒼風』は、宝塚月組公演レビューにて音楽制作を担当した曲や、同年に放送されたNHK大河ドラマ「風林火山」紀行テーマ曲を収録。
2009 年、池波正太郎の小説を初舞台化した「その男(主演:上川隆也 演出:ラサール石井)と、司馬遼太郎の世界観を朗読・芝居・音楽で表現した朗読活劇Recita Calda「義経」(語り手:大沢たかお)の音楽を担当。さらに、ピアニスト・プロデューサー塩谷哲とユニット“AGA-SHIO”を組みアルバムをリリースし、翌2010年には日本・ヨーロッパ各所
アフリカの9カ国にてツアーを行う。
同年、津軽民謡を中心とした古典曲をスタジオにて録音した『十季』とベストアルバム『THE BEST OF HIROMITSUAGATSUMA -Freedom-』を同時リリースし、11月に渋谷Bunkamuraオーチャードホールにて綾戸智恵・志村けん・藤原道山・夏川りみ・村治佳織をゲストに招き「10周年特別公演~伝統と革新~」を行う。2011年には、海外で評価の高い日本人アーティストを集結させたプロデュースイベント
「日本流伝心祭-クサビ-」を立ち上げる。
2012年には藤原道山(尺八)春風亭小朝(落語)との公演「和心伝心」を行う。
10月にはアルバム『楔-KUSABI-』を発売し、渋谷公会堂で林 英哲、宮沢和史、雅-MIYAVI-をはじめとし、 全7アーティスト参加による「日本流伝心祭-クサビ-楔 其の弐」を開催。大盛況に終わる。
“津軽三味線の伝統と革新”を追求し、様々なジャンルを超越した創作を続ける姿勢は国内外から高い評価を得えている。
2013年内閣総理大臣主催の「TOKYO2020公式夕食会」、「第5回アフリカ開発会議 公式首脳晩餐会」において、日本を代表して演奏を披露。 津軽三味線奏者としては初めて、市川海老蔵の本興業に作曲、演奏での参加。その後市川猿之助など歌舞伎役者との交流を深めている。 また日本全国の小学校において日本の伝統音楽の魅力を伝える授業を行っており、次世代への文化伝承にも力を注いでいる。
6歳より津軽三味線を始める。幼少の頃より数々の津軽三味線大会で優勝を重ね、純邦楽界で高い評価を受ける。 ジャズやロック等ジャンルを超えたセッションで注目を集め、2001 年にEMI ミュージックジャパンより『AGATSUMA』にてメジャーデビュー。
同アルバムは「第16回日本ゴールドディスク大賞 純邦楽アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
2ndアルバム『BEAMS ~AGATSUMAII』は、Domo Recordsより全米リリースされ、アメリカ東海岸ツアーも行う。
2005年にはEUツアーも行い、6thアルバム『○-エン-』は再度日本ゴールドディスク大賞を受賞。7thアルバム『蒼風』は、宝塚月組公演レビューにて音楽制作を担当した曲や、同年に放送されたNHK大河ドラマ「風林火山」紀行テーマ曲を収録。
2009 年、池波正太郎の小説を初舞台化した「その男(主演:上川隆也 演出:ラサール石井)と、司馬遼太郎の世界観を朗読・芝居・音楽で表現した朗読活劇Recita Calda「義経」(語り手:大沢たかお)の音楽を担当。さらに、ピアニスト・プロデューサー塩谷哲とユニット“AGA-SHIO”を組みアルバムをリリースし、翌2010年には日本・ヨーロッパ各所
アフリカの9カ国にてツアーを行う。
同年、津軽民謡を中心とした古典曲をスタジオにて録音した『十季』とベストアルバム『THE BEST OF HIROMITSUAGATSUMA -Freedom-』を同時リリースし、11月に渋谷Bunkamuraオーチャードホールにて綾戸智恵・志村けん・藤原道山・夏川りみ・村治佳織をゲストに招き「10周年特別公演~伝統と革新~」を行う。2011年には、海外で評価の高い日本人アーティストを集結させたプロデュースイベント
「日本流伝心祭-クサビ-」を立ち上げる。
2012年には藤原道山(尺八)春風亭小朝(落語)との公演「和心伝心」を行う。
10月にはアルバム『楔-KUSABI-』を発売し、渋谷公会堂で林 英哲、宮沢和史、雅-MIYAVI-をはじめとし、 全7アーティスト参加による「日本流伝心祭-クサビ-楔 其の弐」を開催。大盛況に終わる。
“津軽三味線の伝統と革新”を追求し、様々なジャンルを超越した創作を続ける姿勢は国内外から高い評価を得えている。
2013年内閣総理大臣主催の「TOKYO2020公式夕食会」、「第5回アフリカ開発会議 公式首脳晩餐会」において、日本を代表して演奏を披露。 津軽三味線奏者としては初めて、市川海老蔵の本興業に作曲、演奏での参加。その後市川猿之助など歌舞伎役者との交流を深めている。 また日本全国の小学校において日本の伝統音楽の魅力を伝える授業を行っており、次世代への文化伝承にも力を注いでいる。
ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
やのとあがつま(矢野顕子&上妻宏光)
公演日
2020年5月10日(日)会場
東京都: 東京文化会館 大ホール
- 受付終了
やのとあがつま
公演日
2020年5月6日(水)会場
兵庫県: 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
- 受付終了
矢野顕子
公演日
2019年12月5日(木)会場
愛知県: 名古屋市青少年文化センター・アートピア
- 受付終了
上妻宏光コンサート‐和心伝心‐其ノ五
公演日
2019年11月23日(土)会場
東京都: 調布市グリーンホール 大ホール
- 受付終了
宮沢和史
公演日
2019年10月24日(木)会場
大阪府: フェスティバルホール
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