今回このお話を頂いたとき、凄く嬉しかったと同時に凄く不安でした。個人的な話になりますが、久保田さんの曲には中学の頃から親しんできましたし、担当する楽曲があの大ヒット曲ですから! やらせていただけるのは光栄なんですけど。でもせっかくBOAちゃんという素晴らしいボーカリストとやれるので、すべてを楽しもうと切り替えた結果、素敵なトリビュートになったと思います。オリジナルのアレンジを生かした方向で今っぽくできたらなと思ったので、柿崎さんのアレンジを参考にさせて頂きました。永遠のFunky兄さん、これからもイカした歌を歌い続けてください! ありがとうございました。 |
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| 利伸兄キィ~! 道を切り拓いてきた兄貴がいるから僕達も生まれ、その道をこうやって歩いてくることができている。その喜びとRESPECTの気持ちを込め、数ある好きな曲の中からこの曲を演らせて頂きました。以前、スタジオが隣りあったとき、僕らのスタジオに遊びに来て「イイネ~、思いっきり好きな事やってるね~」とおっしゃって下さったので、この曲も思いっきり僕達らしくやらせてもらいました。もう早く届けたくてウズウズしてたんですよ! 次は是非一緒にコラボレートできる日を心待ちにしております。 |
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久保田利伸さんが日本の一般リスナーに向けて咀嚼(そしゃく)してくれた「ファンキー」は、僕らの耳を同時代のブラコンからソウル、そして広くブラックミュージックの世界へと向けてくれた。彼の伝道者としての功績に感謝と敬意! |
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| 久保田さんを知ったのは中3のとき『BADDEST』の頃でした。HIP HOPを聴く友人が出始めたりと、音楽に目覚めた鼻タレ小僧の当時の僕にとって、彼はまさに衝撃でした。「夏の子午線」は今でも大好きです。 |
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この歌はまだ私がデビューする前に受けたオーディションで、偶然誰かが歌っていたのを聞いたのが、初めての出会いでした。曲名も分からない曲だったけど、サビのフレーズが強力にいつまでも心に残っていたのを覚えています。そんな思い出深い曲で今回のアルバムに参加させてもらいとてもうれしく思っています。わたしなりにがんばって歌ってみました。どうかみなさんも聴いてください。 |
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| 高宮マキ | |
高校受験で大変だったとき、ふとラジオをつけたら久保田さんの「永遠の翼」が流れてきました。これが初めての出会い。声がまるで永遠に羽ばたいき続ける翼のように、いつまでもいつまでもいつまでも心の中に残りました。 |
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久保田利伸さんの「流星のサドル」を“オリジナルの素晴らしさを壊さずに、SOULHEADの良さと味を出していく”という事をテーマに、カバーさせて頂きました。自分達でもオリジナルと同様、COOLな仕上がりになったと思っています! 聞いて踊ってくれたら嬉しいです! |
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| 久保田利伸さんの歌声が好きで、よく聴いていたし、いちファンとして、カラオケでも歌っていました(笑)。今回トリビュート・アルバムに参加できてとても光栄です。「夢 with you」を歌いましたが、尊敬する久保田さんを超えられるとは思いませんが、自分なりの“色”が出せればと思い、こだわって歌いました。 |
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この曲はデビュー前のオーディションでよく歌わせていただいていました。僕にとっては昔から応援してくださっている方々への恩返しでもあります。この機会を下さった久保田さん、スタッフの皆さんに心から感謝します。 |
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| いやー。今回の仕事は思いっきりやらせてもらいました。あの名曲「TAWAWAヒットパレード」がブッチギリのGO-GO FUNKに変身。バタードッグのリズミセッションを軸に、歌うはBOO & keyco、そしてRymester。いやー、やっぱFUNK最高!! |
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尊敬するアーティストの一人でもある久保田さんのトリビュート・アルバムへの参加を、とても嬉しく思います。「Candy Rain」は、歌詞を何度も読みながら、自分なりの解釈でsweetに歌うよう心掛けました。 |
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