bonobos、“見るたびにグレードアップしている家”をヒントに2ndシングルをリリース
大阪出身で、現在も大阪在住のバンドbonobos(ボノボ)が、2ndシングル「water」を1/21にリリース。この曲はスティールパンとギターのユニゾンで、今の寒い季節を忘れさせるような温かみと爽やかさを運んでくれます。
ヴォーカリストであり作詞作曲した蔡忠浩が言うには、「電車で家に帰るときに、大和川の鉄橋を通るんですよ。そしたら川の側で、ホームレスのおっちゃんたちが家を作ってるんです。毎回見るたびにその家がグレードアップしていて、皆頑張ってるんだなぁと思い、その人たち含め川の側(水辺)で住んでる人の歌を作りたいなと思って書き始めました」とか。
bonobosは、「water」のような軽やかで温かみがあり、かつ質が高くて自由なメロディを紡ぎ出すことで定評のあるバンドですが、この不思議なこのバンド名は、“最後の類人猿”と言われ、様々な性行動で暴力を回避し、決して同種を殺しあうことない平和なサルの名前からなんだとか。
「water」のミュージックビデオが下記URLにて観られます。
../watch/?id=52027268
ヴォーカリストであり作詞作曲した蔡忠浩が言うには、「電車で家に帰るときに、大和川の鉄橋を通るんですよ。そしたら川の側で、ホームレスのおっちゃんたちが家を作ってるんです。毎回見るたびにその家がグレードアップしていて、皆頑張ってるんだなぁと思い、その人たち含め川の側(水辺)で住んでる人の歌を作りたいなと思って書き始めました」とか。
bonobosは、「water」のような軽やかで温かみがあり、かつ質が高くて自由なメロディを紡ぎ出すことで定評のあるバンドですが、この不思議なこのバンド名は、“最後の類人猿”と言われ、様々な性行動で暴力を回避し、決して同種を殺しあうことない平和なサルの名前からなんだとか。
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