沖縄の歌姫、仲田まさえ呉汝俊とコラボした「千夜千夢」をリリース
沖縄の伝統芸能を支える「喜劇の女王」仲田幸子の孫として沖縄県那覇市に生まれ、現在も沖縄で劇団『でいご座』の3代目を務める仲田まさえ。沖縄民謡における音楽キャリアも持ち、97年、琉球民謡協会主宰最高賞(三線)、98年に琉球舞踊新人賞受賞など数々の賞を受賞している。
そんな彼女が中国の民族楽器で京劇に使われる「京胡」の演奏家として名高い、呉汝俊(ウー・ルーチン)とコラボし、作り上げた作品が「千夜千夢」。2003年3月に泪橋レコーズより、「千夜千夢・ 光の詩」として沖縄限定でリリース。瞬く間に評判となり、ついにこの9月全国発売となった。
アジア発の癒しサウンドとして女子十二楽坊など、二胡の人気が高まっているが、胡琴の仲間である京胡の神秘的な響きと仲田まさえの澄んだ歌声を確認してほしい。
千夜千夢ビデオ・クリップ
../watch/?id=52025107
また、BARKSでは仲田まさえをゲストに招いたインターネット・ラジオBOW!も公開中! 新曲が聴けるほか、曲の本人解説も。彼女の出演した放送を見るには、BARKSトップからBOW! 2chをクリックしよう。
そんな彼女が中国の民族楽器で京劇に使われる「京胡」の演奏家として名高い、呉汝俊(ウー・ルーチン)とコラボし、作り上げた作品が「千夜千夢」。2003年3月に泪橋レコーズより、「千夜千夢・ 光の詩」として沖縄限定でリリース。瞬く間に評判となり、ついにこの9月全国発売となった。
アジア発の癒しサウンドとして女子十二楽坊など、二胡の人気が高まっているが、胡琴の仲間である京胡の神秘的な響きと仲田まさえの澄んだ歌声を確認してほしい。
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