ベイNKホールが揺れた、SUM 41 FESTIVALでサマーソニックの予習!!

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2001年、1stアルバム『All Killer No Filler』でデビューと同時に日本でも人気が爆発。2002年11月には2ndアルバム『DOES THIS LOOK INFECTED?』をリリースしたSUM 41。カナダはトロント出身4人組のポップなパンク・バンドだ。来日の度に動員も増え、会場が大きくなっていった彼らがついに自身のFESTIVALを主催した。

その名も<SUM 41 FESTIVAL>。7公演・6会場、10日間にも渡る滞在で、盛況のうちにツアーを終えた彼らの、5月17日(土)ベイNKホールの模様をお伝えする。

LONG SHOT PARTY、DAMONE、POTSHOTらも出演したこのイヴェントのレポートが音楽情報サイトBARKSに掲載されている(../feature/?id=52321157)。

2ndアルバムの「Mr. Amsterdam」からスタートしたライヴ。デリック独特の乾いた歌声をギターに乗せていく。彼らのステージは明るく、とにかくパワフルで楽しい! SUMMER SONIC 2003にも出演する彼らだが、ホントに夏が似合いそうだ。
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