ビートルズ博物館、プレスリーの記念品を展示
英国、リバプールにあるThe Beatles Story博物館が、新たな展覧会でキングを称える――といっても、昔の英国のキングのことではなく、キング・オブ・ロックンロールだ。Elvis Presleyの個人的な記念品を集めたこの展覧会(6月14日スタート)は、アメリカ以外で開催される最大規模のものとなる。
Elvisの義理の兄弟David Stanleyによると、“Elvisの指紋”は、Elvis記念品の中でも最も個人的な展示物のひとつになるだろうという。博物館を訪れた人々は、Elvisの金のメルセデスや、ステージ衣装、直筆の書類などを見ることができる。これら展示物のハイライトとなるのが、ロック・スターの銃器許可書から取った一揃いの指紋だ。
リバプールの洒落た場所、アルバート埠頭に位置する博物館は、この展覧会を無期限で主催する予定。博物館のスポークスマンは、展覧会は人気がある限り続けると話している。
(C)LAUNCH.com
Elvisの義理の兄弟David Stanleyによると、“Elvisの指紋”は、Elvis記念品の中でも最も個人的な展示物のひとつになるだろうという。博物館を訪れた人々は、Elvisの金のメルセデスや、ステージ衣装、直筆の書類などを見ることができる。これら展示物のハイライトとなるのが、ロック・スターの銃器許可書から取った一揃いの指紋だ。
リバプールの洒落た場所、アルバート埠頭に位置する博物館は、この展覧会を無期限で主催する予定。博物館のスポークスマンは、展覧会は人気がある限り続けると話している。
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