コーンのジョナサン・デイヴィス、麻薬の売人役で銀幕に登場

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KornのフロントマンJonathan Davisが、オンライン・チャットで来年公開予定の新作映画『Seeing Other People』に出演することを明かにした。映画は現在制作中で、彼はコークの売人役を演じているという。

『Seeing Other People』の監督はWallace Wolodarsky、出演はAlex Borstein(Mad TV)、Josh Charles、ミュージシャンのLiz Phairら。

Kornは現在、年内にリリースが予定されているニューアルバムの制作中。また、この夏の『OzzFest 2003』へも出演する予定。

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