ジャスティン・ティンバーレイク、“僕はブリトニー中毒だった”

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Justin Timberlakeが、昨年、Britney Spearsと破局を迎えたとき、彼女に“中毒”だったと告白した。ちょうど彼女の浮気が噂されていた頃だ。

彼はMarie Claire誌のインタヴューの中で率直に語っている。「僕はBritney中毒だった。でも、恋ってそういうものだろ。2人の間に何があったかは、僕ら以外、誰も知らない。1つだけ言えるのは、僕が彼女を裏切ったことは一度もないってこと」

Timberlakeはまた、2人の間に何があったにせよ、別れてからは穏やかな関係が続いているとも話している。「今は友達だよ。もう、お互いに腹を立ててるわけでもない。すごく辛かったけどね。4年も付き合っていた相手と別れるんだと思うとたまらなかったよ」

*NSYNCのシンガーでもある彼は、気持を切り替えるためにソロデビュー・アルバム『Justified』を完成させることに専念したという。「2カ月間、ほとんどスタジオで生活してたようなもんだね。 とにかく仕事に没頭したんだ」

インタヴューでは彼のセックスライフについても語られている。「30代の女性に迫られるのも決して悪くはないと思うよ」

「初体験は15歳だった。セックスを悪いことって思ったことは一度もないんだ。楽しいし、素晴らしいことだと思うし、堂々と、愉快にやってるよ。そんな言い方でいいのかわからないけど」

「Justified & Stripped」と名づけられたTimberlakeとChristina Aguileraによる45日間のダブルヘッドライン・ツアーは、6月4日、アリゾナ州フェニックスで幕を開ける。

Jason Gelman, NY (C)LAUNCH.com
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