歌も披露した来日記者会見映像! そしてお気に入りは「もしもし」?

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アヴリル・ラヴィーン、堂々の実力評価をひっさげて再来日!

昨2002年夏に『Let Go』でデビューしたアヴリル・ラヴィーン
カナダ生まれでシンガーになることを夢見た彼女は、チャンスをつかむと、16歳で学校をスッパリ辞め、
アメリカへ渡ってきた行動力ある女の子だ。

今18歳の彼女だが、ティーンエイジ・アイドルの向こうを張って、
男勝りでちょっと生意気な等身大シンガーでシーンに登場。
それが受けてか『Let Go』が全世界で大ヒット(全米で600万枚、日本で100万枚売上)。
グラミー賞5部門もノミネートされる快挙を成し遂げたのだ。

そんなアヴリルだから日本でも大人気! 昨年のデビューしたばかりの初来日につづき、
今回は堂々、世界のアヴリルとして2回目の来日を果たした。


ちょっと無愛想で生意気だけど、ファンには常に笑顔

最新アルバム

『Let Go』

BMGファンハウス BVCA-24007
2002年9月25日発売 2.205(tax in)

1 Losing Grip 
2 Complicated 
3 Sk8er Boi 
4 I'm With You 
5 Mobile 
6 Unwanted 
7 Tomorrow 
8 Anything But Ordinary 
9 Things I'll Never Say 
10 My World 
11 Nobody's Fool 
12 Too Much To Ask 
13 Naked 
14 Why (ボーナストラック)

※全曲試聴できます! 上部アイコンを





「Complicated」のPVを観る!

「Sk8er Boi」のPVを観る!

「I'm With You」のPVを観る!





●ファン200人を招待しての記者会見。
「I'm With You」も披露!


『Let Go』が大ヒットし、グラミー賞ノミネートもされた大注目のなかでの来日記者会見。ただマスコミ陣を呼ぶだけでなく、ファンも招待しちゃうところがアヴリルらしいところ。イメージ作りなのか、営業スマイルは嫌いなのか、やたらと尖がった生意気娘ぶりを披露していたけれど、ファンに対してはカワイイ笑顔を惜しみなく振りまいて手を振っていたのが印象的でした。
そして、アメリカでの3rdシングル「I'm With You」を熱唱。これは必見。堂に入ってます。



※上記会見内でも話題になった、
グラミー賞5部門ノミネートのウチワケは……
・最優秀新人賞
・年間最優秀楽曲賞(「Complicated」)
・最優秀女性ポップ・ヴォーカル賞
・最優秀ポップ・アルバム賞(『Let Go』)
・最優秀女性ロック・ヴォーカル・パフォーマンス賞

最優秀賞の授賞式は、現地時間で2/23の11:30am~、
ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンにて。
日本では2月24日9:30am~、WOWOWにて生放送。


●来日こぼれ話♪

昨年8月に続き2度目の来日でしたが、上記会見以外にも、多くの仕事をこなしたアヴリル。そのときのこぼれ話をレコード会社スタッフから入手! ここだけの話ね♪

○ほとんど自由な時間のない過密スケジュールの中でアヴリルが楽しみにしていたのがプレイステーション2。バンドメンバーと楽しそうにゲームに興じてました(格闘系が好みらしい?)。

○最終日は都内某所でカラオケ三昧、グリーンデイなどを大熱唱。

○「ミュージックステーション」(テレビ朝日)にも出演したアヴリル。そのとき着ていた衣装は本人の私物で、トップはヒステリック・グラマーのTシャツ。とてもお気に入りのようです。

○特に日本語に興味がなさそうなアヴリルだったけど、妙に気にいっていたフレーズが受話器を取るときの「もしもし」。(外国人のお笑いのツボはわかりません by 日本人スタッフ)



●そして3度目の来日は、ライヴ!

只今アヴリルはツアー中。日本でも公演が決定!
「ロックショウになるわ。あと、口パクなんてしないからね!」(記者会見より)

<Try to shot me up Tour>
・2003年5月27日(火) ZEPP OSAKA
  [問]H.I.P.大阪 06-6362-7301
・2003年5月29日(木) 日本武道館
  [問]H.I.P. 03-3475-9999


●BARKSユーザーにプレゼント!

アヴリルのファッション・アイテムにもなっているリストバンド。
そのオリジナル・リストバンドを5名様にプレゼントします!
詳しくはこちらから応募してね。感想もお待ちしてます。

※応募期間は2003年3月14日まで

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