松澤在音、18歳で作詞作曲したソウルフルな2ndシングル「Anybody Knows」リリース

大阪府出身、東京都在中 20歳のソロアーティスト・松澤在音(まつざわじおん)が、2ndシングル「Anybody Knows」をリリースした。
2024年11月にリリースした1st SG「好きにすれば」に続く、2ndシングル「Anybody Knows」は前作とはまたガラリと異なり、スウィートでソウルフルな作品。スローでタイトでブラックなグルーヴに、松澤在音の比類なきソウルフルな歌声が見事にブラックミュージックと日本人の持つ良さを融合している。
この曲は18歳の時に作詞作曲したという。歌詞の世界観や音像には新しさ、そしてニューエイジの感覚が残っており、まさに新世代の曲とも言える。コーラスの重ね方も秀逸だ。和音の重ね方、グルーヴの緻密さ、そして彼の歌声のソウルが日本語と見事にシンクロした。
さらに、前作「好きにすれば」のリリックビデオも公開された。こちらは東京の街と、彼の素顔が垣間見える、妙に惹きつけられる映像となっている。
なお、4月8日にはTOKIO TOKYOで開催される<LOOSE PLAY>というイベントにバンドセットで出演することも決まっている。
「Anybody Knows」

2025年2月19日(水) 配信リリース
URL:https://lnk.to/anybodyknows