松隈ケンタ・プロデュースの謎のアーティスト、SHIBATAデビュー
松隈ケンタ完全プロデュースによる謎のアーティストグループ「SHIBATA」が、楽曲「品後論庇護呂(ピンゴロンピゴロ)」でデビューを飾った。
「品後論庇護呂」は松隈ケンタによる作詞・作曲で、10月18日(金)午前0時より各サブスクプラットフォームにて配信が開始された。
ミュージック・ビデオではラウドでスピード感あふれる楽曲に激しく狂い咲く様なパフォーマンスを繰り広げる11人のダンサーが映し出されている。振り付けは、東京ゲゲゲイの初期メンバーで「東京2020オリンピック開会式」に出演、新しい地図「だったらDance!!」(2021)で振付を担当したBOW(ボウ)が手掛けたという。まだまだ謎だらけで「SHIBATA」がどういうグループなのか、詳細は不明。
「得体の知れないクレイジーな奴らが集まりました。令和に全くハマらない、けど泥臭くて、青春で、アツい奴らです。暴れ出したらとめられない、令和に現れた時代外れのロックスターSHIBATA。みんなも頭の中空っぽにして、一緒に踊りましょう!」──松隈ケンタ
SHIBATA「品後論庇護呂」
配信: https://linkco.re/Rz5e65Vc
プロデュース:松隈ケンタ
©2024・11RFP
◆SHIBATAオフィシャルX