横浜発ファンク系ポップパンクバンドBlack Leech、初EP『Toxic Water』リリース
<SUMMER SONIC 2022 出れんの!? サマソニ!?>に出演を果たし、地元横浜をはじめ都内のポップパンクシーンを中心に活動するファンク系ポップパンクバンドBlack Leechが、バンド初の4曲入りEP『Toxic Water』をリリースした。
今回のEPは、昨年リリースした新曲「Make You Sad」をはじめ、ヒップホップバンドskillkillsのベーシストであり、ASIAN KUNG-FU GENERATIONなど数々のアーティストプロデュースを務めるGuruConnect氏をプロデューサーに迎え、ライブの定番楽曲である「Toxic Water」「Meat Sushi」「I’m Scared」の3曲を新たに録り直して収録。ファンク・ポップパンクというBlack Leech独特のサウンドを全面に出し、バンドの名刺代わりの作品だ。
さらに今回のEPからサポートベーシストであった山田が正式にメンバーとして加入。4人体制での新しいアーティスト写真も公開した。そして2月21日(水)には、EPのリリースを記念して、地元横浜のライブハウスF.A.D YOKOHAMAにて初の自主企画ライブ<32 Balls>の開催が決定。
また、表題曲「Toxic Water」のミュージックビデオも公開。曲名にもある「水」をテーマに、クールかつポップにインパクトのある映像作品だ。
1st EP『Toxic Water』
2024年2月7日(水)リリース
配信先はこちら:https://orcd.co/toxicwater
自主企画ライブ<32 Balls>
http://fad-music.com/
OPEN 18:30 / START 19:00
ADV:\2,400+1D / DOOR \2,900+1D