坂本櫻、クリスマスシーズンを彩る新曲「Illumination」配信開始

シンガーソングライターの坂本櫻が、新曲「Illumination」をデジタルリリースした。

同曲は、2023年の季節ごとにリリースしてきた新曲第4弾となる冬ソング。イルミネーションが街を彩るクリスマスシーズンに胸に刺さる人生讃歌となっている。

坂本櫻が奏でるキャッチーなピアノやメロディはもちろんのこと、トラックメイカー・nu_imiによるスキルフルなビートアプローチが年末の慌ただしさや目まぐるしく加速度的に過ぎていく時間の流れを想起させ、限られた時の中で一歩を踏み出すことの大切さを気づかせてくれる。

「Illumination」と併せて、2023年にリリースしてきた春ソング「アオハル。」、夏ソング「翠雨」、秋ソング「わ」も改めてチェックしてみては。

なお、クリスマス当日には下北沢Lagunaにて、さのめいみ。とともにクリスマスライブも開催する。来年8月30日には東京 渋谷区文化総合センター大和田4階 さくらホールにて初のホールワンマンライブとなる、ピアノ弾き語りワンマンライブの開催も発表されている。さらに、そのワンマンライブに向けて、来春にはキャリア初の1stフルアルバムのリリースも予定しているという。

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“Illumination”と聞けば、冬に街を彩る電飾をまず浮かべますが、街や人、星そのものも光っていて、あたたかさがあり、まさにイルミネーションだな、と感じたところからこの曲が生まれました。
また、世界中の誰もが等しい明かりに包まれ、手を取り合う未来が訪れますように、という、平和への思いも込めて作りました。
沢山の方に聴いて頂けたら嬉しいです！

坂本櫻

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