岩田剛典、自身作詞のラブソング「モノクロの世界」リリース。MVも本人プロデュース

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岩田剛典が、ソロとして7ヶ月ぶりとなるデジタルシングル「モノクロの世界」を11月6日にリリースすることが発表された。

今作は、シンプルなローファイサウンドをベースにチルでリラックスできるラブソングナンバー。作詞は自身が書き下ろし、孤独を抱えた暗闇の隙間から、差し込んだ一筋の光のような存在をイメージし、人の温もりや大切な人を思う気持を表現している。また、今回もジャケットは本人直筆の油絵になっており、歌詞の世界観に寄り添ったデザインにも注目だ。

リリース日にはMVがYouTubeにてプレミア公開となることも決定。パリに行った際に、マネージャーと撮影した映像を使用して作成した映像となっているそうだ。


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▪︎岩田剛典 コメント
僕が作詞を手掛けた今作は、孤独を抱えた暗闇の隙間から、差し込んだ一筋の光のような存在をイメージして、人の温もりや大切な人を思う気持ちを表現したラブソングとなっています。
ミュージックビデオはALLプロデュースしました。実は年明けに仕事でパリに居た時に空き時間で撮影し、散歩したりホテルの部屋の中で現場マネージャーにGoProで撮影してもらいました。
是非ミュージックビデオと共に、リラックスしながら聴いて頂きたい楽曲です。

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リリース情報


2023年11月6日(月)配信シングル
「モノクロの世界」

【ストリーミング&ダウンロード】 (11月6日(月)0:00〜)
https://orcd.co/takanoriiwata_monochronosekai

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