七海うらら、田淵智也制作の最新曲「Seventh Heaven」が『第38回東日本女子駅伝』大会応援ソングに決定

七海うららの最新曲「Seventh Heaven」が、フジテレビ系列東日本12局ネット特別番組『第38回東日本女子駅伝』大会応援ソングに決定した。

◆ライブ映像

本楽曲は田淵智也（UNISON SQUARE GARDEN）が楽曲制作を担当。七海うららが田淵智也に闘病生活など、自身の苦い実体験と未来へ向けた決心を伝えて制作された。「走れ　走れ　飛び込んでいけ」というサビと「冷たい壁　冷たすぎる傷　やっぱこんなもんかって　けど捨てきれなかった」というセリフが印象的で、楽曲を聴く人々に寄り添い、未来へ導くような応援ソングとなっている。


あわせて自身初のワンマンライブ＜Nanami Urara 1st ONE-MAN LIVE “Parallel Show”＞にて披露した同楽曲のライブ映像が公開された。この公開を記念して、ライブのグッズが期間限定でEC販売されることも発表されている。



　　　◆　　　◆　　　◆

▪︎七海うらら コメント

このたび東日本女子駅伝の応援ソングに
Seventh Heavenを選んでいただけたということで、とっても光栄です！

初めて聴く方でも、あと一歩を踏み出せるような
背中を押せる楽曲になっているかなと思います。

私も応援しています！放送もお楽しみに！

　　　◆　　　◆　　　◆