Viewtrade、3ヶ月連続配信リリース第2弾「ひねくれディスコティック」10月6日より配信開始
Viewtradeの3ヶ月連続リリースとなる第2弾「ひねくれディスコティック」を10月6日(金)0時より配信スタートした。
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2020年京都市下京区にて結成され、関西圏のライブハウスを中心に活動開始。平均年齢20歳とは思えぬクレバーかつノイジーなギターアンサンブルと、テクニカルかつ迫り来るリズム&ビートが渾然一体となった令和世代のロックバンド。
2023年5月31日にリリースされた「遮二無二アイキャッチ」が、Spotify注目の新進気鋭アーティストを紹介するプレイリスト「RADAR:Early Noise」に選出。さらなる飛躍が期待される中、7月1日に開催された大阪ミナミエリアを中心とした大型ライブサーキット「見放題2023」の出演、9月18日には日本最大級のライブサーキット「TOKYO CALLING 2023」に出演し、大きな注目を集めているViewtrade。その勢いのまま、9月より3ヶ月連続配信リリースが決定。「サマータイム・メランコリー」に続く第2弾『ひねくれディスコティック』が本日リリースされた。
今作は、ポップをナナメから視るバンドViewtradeが目指した、Z世代のひねくれスカポップロック。Viewtrade流のオルタナティブなサウンドアレンジとおもちゃ箱をひっくり返したような文学的リリックが飛び交う歌詞でありつつも、オーセンティックなスカのリズムと哀愁漂うメロディの絶妙なるバランスが今楽曲の聴きどころである。
■Viewtrade コメント
聴く人に自由に踊って欲しいと思って作りました。
"捻くれた者の為のディスコティック"という歌詞があるように、流行りの音楽に違和感のある人が踊れる楽曲になるといいなと思っています。
また今作のジャケットと本日より発表されたアーティスト写真は都会のぷらなりあが担当。エキゾチックロックバンド・NEEのイラストやmeiyoのMV制作も手掛けており、今注目を集めている若手イラストレーター/フォトグラファーだ。可愛らしさの中にもダークな部分や不穏感のあるイラストがViewtradeらしさを表している。
京都発、平均年齢20歳とは思えぬハイクオリティ・オルタナポップをぜひ聴いてほしい。
「ひねくれディスコティック」
配信サービス:https://zula.lnk.to/NDRvJSZL
作曲:池田凜哉 / 佐々木創良
作詞:池田凜哉
◆Viewtrade オフィシャルサイト