海蔵亮太、9月配信楽曲とセルフライナーノーツ+「未来のトビラ」MV予告映像公開

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海蔵亮太がデビュー5周年を記念して、1年に渡り毎週楽曲配信しながら世界記録に挑戦する新プロジェクト「Anniversary Every Week Project 週刊海蔵」の9月配信リリース曲とセルフライナーノーツを公開した。

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■海蔵亮太 セルフライナーノーツ

2023年9月6日リリース「カルアミルク」

僕自身もこの曲は聴いたことはもちろんあるのですが、実際に歌ってこうやって形にすることはなかったので、歌ってみましたが本当に素敵な曲。不器用な男の恋模様を表したような曲だなと思ったので、是非皆さんもこの曲を聴いて「海蔵だったらこんな恋愛するんだろうな」というイメージで聴いていただけたらと思います。

2023年9月13日リリース「傘がない」

タイトルだけ聞くと一体どんな曲なんだという風に思うかもしれませんが、
実はすごく若者の苦悩だったり、怒りみたいなものがすごく込められた力のある曲です。僕自身もこの曲を歌いながら、今こうやって皆さんに歌を届けていられるのも本当に応援してくださる皆さんのおかげだと思いますし、こういうハングリー精神をこれからも持ち続けていい曲どんどん歌っていきたいなと、そう思えるような曲です。

2023年9月20日リリース「不安の中に手を突っ込んで」

ファンキーなR&Bの効いたかっこいい曲なんですが、僕自身も学生時代にたくさん歌っていたので、今回このような形でカバーすることができてとても光栄に思っております。全身で楽しんでいる海蔵亮太をイメージしながら聴いていただけたら嬉しいなと思います。

2023年9月27日リリース「ベイビー・アイラブユー」

この曲は、初めて聞いたときはラジオで耳にふと届いた曲で、聴き心地の良い曲で何度も口ずさみたくなるようなメロディーラインとあたたかいこの歌詞がすごく素敵だなと思ってたくさん聴いたことを覚えております。今回このような形で歌わしていただいて本当に嬉しいなと思っておりますので、
ぜひ少年の気持ちに戻って歌っている海蔵亮太をイメージしながら聴いてみてください。

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同企画は現在の世界記録である54週(※)を更新することを目指し、最低でも55週というハードルに挑戦している。

(※レコード会社スタッフのリサーチによる情報)

また、8月30日に配信リリースするオリジナル楽曲「未来のトビラ」MVの予告映像を公開した。今回のMVは、Tokyo Street Live 4K などを運営している4K.makotoを監督に起用。ファンから公募して集まった、“愛のある写真”を映像に使用して完成した、ハートフルな内容に仕上がっている。

本編はリリース当日の20時にプレミア公開する。


リリース情報

Anniversary Every Week Project 週刊海蔵
https://lnk.to/kaizo

「未来のトビラ」
2023年8月30日(水)リリース
作詞:岩城由美・海蔵亮太 作曲:松本俊明 編曲:吉川 慶

久保陽貴+海蔵亮太 配信シングル「ハレルヤ」
2023年8月30日(水)リリース
作詞:片桐舞子 作曲・編曲:河井純一

イベント情報

<石川県障害者ふれあいフェスティバル~手をつなごう 心をつなごう いしかわまつり~>
2023年9月24日(日)午前9時30分~午後4時
開催場所:石川県産業展示館4号館
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/fukusi/festival/fureai-fes-top.html

<たまフェス2023~海蔵亮太とたまごたち~Support by第一興商>
2023年11月26日(日)14:00開演/15:00開演
開催場所:東京・I’MA SHOW(アイマショウ)東京都千代田区有楽町2丁目5番1号 有楽町マリオン(有楽町センタービル)別館7F

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