湘南出身のシンガーソングライター・Swagcky、Hiplinプロデュースの応援ソングリリース。ワンマンライブも決定

Swagckyが7月5日に新曲「愛夢」（読み：アイユメ）をデジタルリリース。リリックビデオを公開した。

◆「愛夢」リリックビデオ

wagckyは幼少時代をシンガポールと香港で過ごし、持ち味のバリトンボイスと自身の人生経験から紡ぎ出されるリリックが魅力のアーティスト。2020年、大阪の実力派シンガーソングライター・Hiplinに見出され、楽曲制作を開始。2022年5月に1stシングル「夕立ち」をリリース、同年11月には1st EP『TOMOSHIBI』をリリースした。その後TikTokで公開した未発表デモ音源「ふりだし」が音楽総再生回数460万再生を突破、話題となっている。

新曲「愛夢」は、生きていることに悩む“君”に向けて書いた応援ソング。誰かに笑われたり批判されたりして挑戦することが怖くなっている人たちに、「例え誰かに馬鹿にされても僕が味方でいるから大丈夫」というメッセージが込められている。

また、11月12日に渋谷WWWでワンマンライブの開催が決定。8月25日には大阪・心斎橋で楽曲プロデューサーHiplinとのツーマンライブも決定している。