YAMAHA×BARKS楽器人の全力企画、<JOIN ALIVE 2023>でバンド体験だ

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2023年、コロナ禍を経ていつもの<JOIN ALIVE>が帰ってくる。<JOIN ALIVE 2023>は例年通り、北海道いわみざわ公園 野外音楽堂キタオン&北海道グリーンランド遊園地で7月15日(土)~16日(日)の開催だ。

ゴリゴリのロックから心地よいJ-POP、バンドものからシンガーソングライターまで今の音楽シーンをまるっと楽しめるラインナップが魅力の<JOIN ALIVE>だが、会場に併設された様々なブースの中でも、昨年の<JOIN ALIVE 2022>にて大きな盛りあがりを見せたのが、我らがYAMAHA×楽器人の特設ステージだった。

ヤマハのギターやベース、ドラムセットに自由に触れることができ、楽器経験者も未経験者も、音を出し写真を撮って音楽を全身で楽しむことができるハッピーオーラだだ漏れの2日間となった。開放感あふれるフェス会場は、アーティストだけじゃなく我々オーディエンスもみんな主人公なのだ。



そして<JOIN ALIVE 2023>、YAMAHA×楽器人ブースは再びやってくる。さらなるパワーアップを果たし、ギター、ベース、ドラム、そしてアコギやキーボードまでバンドセットがフルでスタンバイされ、誰でもその場でバンド体験が楽しめちゃうというブースの登場だ。



もちろん心配は無用。音楽は楽しんだもの勝ち。楽器なんか弾けなくてもバンド体験ができちゃうというのが、YAMAHA×楽器人のコラボブースの凄いところで、初めてのお子さんでも、腕に自信アリのプレイヤーでも、どんな人でもバンド体験ができてしまうという百戦錬磨のYAMAHAスタッフ/インストラクターが常時スタンばっている。ぼっちちゃんも愛用しているPACIFICAも用意され、見どころも満載だ。

ブースの場所は、昨年と同じFuture FlowerステージとメインステージのRose Stage、フードエリアとのちょうど中間の位置。もちろん楽器試奏やバンド体験のみならず、ピックキーホルダーやBARKSマスクストラップ、特製スマホポーチのプレゼントやMarshallオリジナルバッグ、PACIFICAまでもゲットできてしまう施策ももりだくさん。



スローガンは「音楽を聴くだけなんてもったいない」「楽器に触れよう。そして楽器を始めよう」。音を出せば誰もが笑顔になる…そんな夢のようなひとときを、<JOIN ALIVE 2023>で存分に楽しみましょう。

文◎烏丸哲也(JMN統括編集長)

◆<JOIN ALIVE 2023>BARKS特設ページ



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