Runaar、疾走感あふれるサマーチューン「ギミサマー」リリース
Runaar(ルナ)の新曲「ギミサマー」が本日7月5日に配信された。
Runaarは福岡県出身のシンガー。歌手を志した高校在学時に毎日ライブ活動を届けることを決断し、以来およそ1500日連続で動画配信サイトにてライブ配信を実行。その歌声が様々なクリエイターの耳に留まり、これまでにCarlos K、Jin Nakamura、NOB(MY FIRST STORY)らから楽曲提供を受け、2020年より次世代アーティスト発掘プロジェクト「Story by Story SHIBUYA」に参加。2021年12月、シンガーとして新たに活動するべく、負けず嫌いな自らを、人生を切り開くアスリートになぞらえRunaarと命名し活動をスタートした。また2022年12月にはミニアルバム『冒険者のサントラ』をリリースし、収録曲が台湾のSpotifyバイラルチャートにチャートインするなど話題を集めた。
「ギミサマー」は、ミニアルバム『冒険者のサントラ』以来、約半年ぶりのリリースとなる楽曲で、Runaarが作詞を行い、マツムラユウスケが作曲を務めた疾走感あふれるサマーチューンだ。Runaarは楽曲について「コロナ禍を経て今年は特別な夏へ進んで行きたいし進んで行かなきゃ。無茶しても派手してもいつもじゃない私許せたらまた強くなれる」とコメントしている。
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<Runaar コメント>
今年はもっと夏しちゃおう
やっと夏しちゃえるから
コロナ禍を経て今年は特別な夏へ進んで行きたいし進んで行かなきゃね。無茶しても派手してもいつもじゃない私を許せたらまた強くなれる。いつだって輝いて生きること選べるのは私だから。
Gimme some more!ギミサマー!
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6th Digital Single「ギミサマー」
2023年07月05日(水)Digital Release