TiU、第2弾楽曲に梅田サイファーからpeko, KOPERU, KennyDoesがfeat.参加

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2022年11月にシーンに登場した若きショーマン「TiU」の第2弾楽曲「NBDK feat. 梅田サイファー(peko, KOPERU & KennyDoes)」が、5月17日(水)に配信されることが明らかになった。

コラボを匂わせる意味深な投稿から一夜明けた本日、同曲のリリースが発表に。今作には、梅田サイファーからpeko, KOPERU, KennyDoesの3名が参加することも発表されている。

▲peko

▲KOPERU

▲KennyDoes

2022年11月1日より、顔部分が黒い陰で隠され、その上に謎のキャラクターが描写されたアート風なアーティスト写真と、相棒TiTiによるかわいらしいコミックが公開され、TiUが描く“MUSIC TRAVEL STORY”の始まりを宣言する「HAPPY HUMAN」と名付けられた配信シングル第1弾がリリースされた。NulbarichのJQをCo Producedに迎えた1作目は話題となり、この1作目を受けて、夢に向かって歩み始めた旅の道中での様々な出会いと仲間の尊さを描き落とし込んだ楽曲が「NBDK feat. 梅田サイファー(peko, KOPERU & KennyDoes)」。今作は、夢見る理想郷に歩み始めた旅の道中で、夢への旅は出発したものの夢の実現は到底一人では叶えることができず、「仲間」が居てこそ実現できる、といった「仲間の尊さ」を描いた“GROOVEソング”に仕上がっているということ。peko, KOPERU, KennyDoesは、若くして高みを目指した当時の自分を重ねながら感じた想いや、切磋琢磨しながら心でつながる強い信頼により共に歩んできた仲間の大切さをラップに落とし込んだ。また、ピアノの音が飛び跳ねるような印象的な曲始まり、サビのどこか懐かしさも感じる80'sシンセポップスの音色からなるトラックにも注目だ。なお今作の編曲には、SixTONES、Ado、idom、DiSH//、ONE OK ROCKと数多のアーティストのプロデュース・作編曲・演奏を手掛け、幅広いジャンルで活躍する“板井直樹(Naoki Itai)”を迎えた。

今回も人物のシルエットが肖像画に描写されたジャケット写真は、青春・爽快感を感じる青を基調とした背景で、その上からは黄緑色のTiUサインと思われる落書きが施されている。前回はJQ(Nulbarich)1人だったが、今回はpeko, KOPERU, Kenny Doesの3人が描写されており、ジャケットからも“仲間”を感じる。



2nd Digital Single「NBDK feat. 梅田サイファー(peko, KOPERU & KennyDoes)」

Words:TiU, peko, KOPERU, KennyDoes
Music:TiU
Arrangements: TiU,Naoki Itai,

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