歌い手・Lucia、未来古代楽団とのタッグで新曲「光の形」リリース

Luciaが新曲「光の形」を本日4月1日に配信リリースした。

「光の形」は、音楽ユニット・未来古代楽団とのタッグにより生まれた自身初のコンセプトソングで、美しく壮大なオーケストラサウンドの上で展開される多重録音コーラスが印象的な楽曲。

未来古代楽団とのタッグは、去る2022年10月21日に公開された「エデンの揺り籃」MV以来2度目となる。

コーラスメンバーには、梓川、むﾄ、To-ki、ねぐせつき、210、しゃふ、Ena、影縫 英といった歌い手たちを迎えており、Luciaがこれまでに培ってきた実績や紡いできた思いが一つの形になった、歌い手活動の集大成とも呼べる作品に仕上がっている。

また、本日20時からは同曲のMVがYouTubeにてプレミア公開される。



■Lucia コメント　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
Luciaという名前は、ラテン語で光を意味するLuxが女性名として変化した言葉です。
私は、私の歌を聴いてくれる方に、私の言葉を受け取ってくれる方に、ほんの一筋でも良いから、前へと導ける光を与えたいと思っています。
未来古代楽団さん特有の造語コーラス部分では、私の大切な仲間たちに歌っていただきました。
この楽曲のリリースをもって、私はこれから自分自身の言葉で、私の考えや願いを形にして発信していきます。
どうかそれが皆様にとって、心地の良いものでありますように。