オウテカ、キャリア初期傑作の初バイナル・リイシューを記念しサステナブル素材を使用したTシャツが数量限定発売

オウテカが、キャリア初期の傑作『CONFIELD』と『DRAFT 7.30』オリジナルリリース以来初のヴァイナル・リイシューを記念し、サステナブル素材を使用したTシャツとロングスリーブTシャツが数量限定で発売が決定した。

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オウテカは、1992年にWarpがテクノ・ミュージックの新しいあり方を提示したコンピレーション『Artificial Intelligence』への参加で注目を集め、翌1993年にファースト・アルバム『Incunabula』で鮮烈な印象をシーンに与えて以来、実に30年以上にわたって活動し、レディオヘッドやビョークもその影響を公言するなど、その革新的なサウンドで今もなお多大なる影響を与え続けている。

そんな彼らが先月にはキャリア初期の傑作『CONFIELD』と『DRAFT 7.30』が、2001年と2003年のオリジナルリリース以来、初めてヴァイナルでリイシューされた。この度それを記念し、『CONFIELD』と『DRAFT 7.30』のデザインをモチーフに、サステナブル素材を使用したTシャツとロングスリーブTシャツの数量限定で発売決定、BEATINKオフィシャルサイトにて、オンライン受注受付スタート(＊締切は3月26日 / 商品は4月中旬より発送)している。


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