4na、新作ミニAL『余白にいたら、』を配信リリース

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4naが、新作ミニアルバム『余白にいたら、』を2023年3月8日(水)に配信リリースする。

◆4na画像

新世代アーティストとして注目され、2022年11月には1stフルアルバム『a Beast』を発表し注目を集めている4na。

最新ミニアルバム『余白にいたら、』はどこか満ち足りていないと感じる “人生の余白”に焦点を当てた楽曲で構成されており、様々な種類の余白と、その余白に向き合ったことで訪れる葛藤や希望を表現した作品として構成された。

全曲の作詞・作曲はコンポーザーShun Uenoがを担当している。Shun Uenoは4naの代表曲「hazama」の作詞・作曲しており、ミニアルバムにはオリジナルバージョンの「hazama」と、バンド「新東京」が同楽曲を大胆にリアレンジした” 新東京Rearrange”バージョンも収録される。さらにプロデューサーのTeppei Kakudaがアレンジとプロデュースを手掛けた新曲「前夜」も収録する。

ミニアルバム『余白にいたら、』

2023年3月8日(水)配信スタート
https://orcd.co/yohakuniitara

1 hazama
2 前夜
3 オトズレ
4 memai
5 バッドルーティン
6 残り香
7 hazama (新東京Rearrange)
※全作詞・作曲: Shun Ueno


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