LE SSERAFIM、日本デビューショーケース開催「FEARNOTともっともっと素敵な景色を」
(P)&(C) SOURCE MUSIC
LE SSERAFIMが1月25日(水)、日本で初めての単独イベント<LE SSERAFIM JAPAN DEBUT SHOWCASE 'FEARLESS'>を東京・TOKYO DOME CITY HALLで開催した。そのオフィシャルレポートをお届けする。
◆LE SSERAFIM画像
◆ ◆ ◆
LE SSERAFIMは、KIM CHAEWON、SAKURA、HUH YUNJIN、KAZUHA、HONG EUNCHAEの5人組で、BTSなどのグローバルアーティストを多数輩出しているレーベルを傘下に置くHYBEとSOURCE MUSICがリリースする初のガールグループ。2023年1月25日(水)、日本1stシングル「FEARLESS」発売を記念したデビュー・ショーケースイベント<LE SSERAFIM JAPAN DEBUT SHOWCASE 'FEARLESS'>が開催された。
今回のイベントはLE SSERAFIM初の日本でのショーケースで、期間中CDの予約購入者の中から抽選で選ばれた約2000人の運のいいファンに直接挨拶をする非常に貴重な機会となった。
会場となったTOKYO DOME CITY HALLが暗転すると、LE SSERAFIMとの対面を待ち望んでいたファンから大きな拍手が沸き起こり、「Blue Flame -Japanese ver.-」のイントロが流れ始めると同時に大きなチェス盤のようなステージのLEDには大きなチェスピースが映し出された。続いてLE SSERAFIMのロゴマーク、WHITE BACCHARISコンセプトのメンバー写真が次々に映ると会場の熱気は徐々に高まっていき、ステージ奥からホワイトで統一した衣装のメンバーが登場すると一気に最高潮に。そのまま「Blue Flame -Japanese ver.-」でしなやかなパフォーマンスを披露し会場を魅了していった。メンバーが一度ステージを後にすると、MCの古家正亨が軽快なトークでK-POPで旋風を起こしているLE SSERAFIMを紹介し、改めてメンバーがステージへ登場。会場から拍手で歓迎を受ける中、日本デビュー後初めての挨拶をするとメディアに向けたフォトタイムを実施。この日、LE SSERAFIMの記念すべきデビューを見届けようとたくさんのメディアも来場しており、注目度の高さがうかがえる空間となっていた。ソロ、グループの順で輝くビジュアルを存分に届けた後は、トークパートへ。
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韓国でデビューした日と日本デビューの気持ちの違いを聞かれるとSAKURAは「私は日本でデビューした経験もあるんですけども、今日はもっと特別に感じられて、少し緊張しました 。ふりだしに戻ってLE SSERAFIMとして新しくスタートを切るということで、不安もあるんですけれどもでもファンの皆さんFEARNOT(LE SSERAFIMのファンの呼称)の皆さんがきっと私たちを応援してくれると信じているので、ある意味、わくわくする気持ちもあります」と答え、改めてグループ名の由来を聞かれるとリーダーのKIM CHAEWONは「LE SSERAFIMは“IM FEARLESS”をアナグラムして作った名前で、世間の視線に揺れることなく、恐れることなく前に進むという強い意志を込めています」と伝えると、続いて日本1stシングル「FEARLESS」の各収録楽曲についてそれぞれ解説した。
──「FEARLESS -Japanese ver.-」について
「私たちの韓国デビューアルバムのタイトル曲“FEARLESS”のジャパニーズバージョンで、過去に囚われず揺らぐことなく前に進む私たちLE SSERAFIMの力強い姿を盛り込んでおり、私たちを最もよく見せてくれる曲だと思います」──KIM CHAEWON
──「Blue Flame -Japanese ver.-」について
「ステージで初めて歌った“Blue Flame”は韓国デビューアルバムに収録された曲の日本語バージョンです。オリジナルバージョンに私たちのメンバーCHAEWONさん、YUNJINさんが直接作詞に加わり、より愛着がある曲です」──HONG EUNCHAE
──「Choices」について
「3番目のトラックに収録された“Choices”は、LE SSERAFIM初の日本オリジナル曲でレトロなHIPHOPとR&Bサウンドが特徴で、ストリートカルチャー感もありスタイリッシュな魅力を存分にお見せできる曲です。そして、LE SSERAFIM初のドラマタイアップ曲ですが、ドラマ『三千円の使いかた』の主題歌となっています」──KAZUHA
また、発売日25日(水)0時に解禁となった「FEARLESS -Japanese ver.-」ミュージックビデオについて、SAKURAは「恐れることなく前に進むLE SSERAFIMの様子を左右、上下、対角線、直線どこでも動かせるチェスのクイーンに見立てて撮影しました。日本語版のみの“FEARLESS”をぜひ楽しんでくれたら嬉しいなと思います」と自信を覗かせ、YUNJINはお気に入りのシーンについて「今回のミュージックビデオが韓国語バージョンの“FEARLESS”ミュージックビデオとは一味違うイメージで撮影されたんですが、撮影する時も楽しく撮影に取り組ました。お気に入りのシーンはたくさんありますが、最後にIM FEARLESSとLE SSERAFIMの赤いLEDセットのからロゴにつながるシーンが印象深かったです」と答えた。
また、ジャケット写真撮影時の思い出をKIM CHAEWONは「韓国のジャケットとは違う感じで表現し、私たちの新しい魅力をお見せしたいなと思いました。WHITE BACCHARISでは“開拓”という花言葉を持つ“バッカリス”のようにLE SSERAFIMが追求する方向性をお見せようとしました。PINK MUSKでは、より人間的で愛らしい姿をお見せできるように努力しました。撮影前にお互いにどんなポーズが似合うのか研究して準備したことが記憶に残っています」と笑顔で話してみせた。さらにSAKURAは「私は個人的にKAZUHAとEUNCHAEのマンネズがすっごく可愛く、PINK MUSKの写真がかわいくて、とてもよく撮れていると思って、その写真を個人的に写真フォルダに保存してます」と笑顔を浮かべながら話し、さらにその写真のポーズをSAKURAがEUNCHAEからレクチャーを受けてその場で実践するという仲の良いLE SSERAFIMの関係性を垣間見ることができた。最後にKIM CHAEWONが「このシングルは私たちが日本でファンの皆さんに披露する最初の音楽なだけに、私たちが追求する堂々たる自由な姿をお見せしたいと思っています。これからも素晴らしいパフォーマンスと音楽をお届けできるよう頑張りますのでご期待ください」と締めくくると大きな拍手が送られた。
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事前にファンから集めた質問に答えるQ&Aコーナーでは、それぞれに宛てられた質問に和やかに答え、「音楽の授賞式などで想像を超えるパフォーマンスを見せてくれますが、それを目指すためにメンバーが意識していることはありますか?」という質問には、KIM CHAEWONが「まず私たちはいつも満足はしないなと思います。常に今の状態に満足することなく、どうしたらより完璧に、より良くなれるか本番の直前まで悩んだり相談しています」と答えた。トークパートで話題に挙がった「FEARLESS -Japanese ver.-」ミュージックビデオが大画面に流された後、メンバーは日本1stシングル「FEARLESS」のWHITE BACCHARISコンセプトの衣装へ着替えて再登場しイベントはゲームコーナーへ。
ミュージックビデオのコンセプトを用いたゲーム「チェックメイト〜キングを取ろう!」では、メンバーそれぞれが選んだチェスピースについているミッションにチャレンジ! MC古家正亨とのじゃんけん対決や、早口言葉に挑戦するなか、一際盛り上がったのがグループミッションで、「Blue Flame -Japanese ver.-」メンバー各自の位置と振り付けを正確に踊り切れば成功という、ダンスチャレンジ。次々切り替わる曲にパニックになりながらも、さすがの対応力で乗り切るメンバーの姿に客席から拍手が起こっていた。
会場のファンとの記念撮影を終えると、イベントは終盤へ。メンバーひとりずつ、会場に集まったファンへ感謝の気持ちが伝えられた。
「私にとって今日はとってもドキドキする嬉しい日だったんですがFEARNOTと一緒に過ごせてよかったです。ありがとうございます! これからの活動にも期待してください!」──HONG EUNCHAE
「今日は寒い中私たちのSHOWCASEに来てくださって本当にありがとうございました。これからも皆さんに会える機会がたくさん増えるように一生懸命頑張っていくのでこれからも応援よろしくお願いします。暖かくして気をつけて帰ってください」──KAZUHA
「日本でデビューすることができて本当に嬉しいですし、これからの活動が楽しみです。これからもFEARNOTの皆さんと一緒にしたいです! 大好きだよー!」──HUH YUNJIN
「今日は寒い中、そして平日にもかかわらず私たちのデビュー・ショーケースにお越しいただいて本当にありがとうございました。これからFEARNOTの皆さんともっともっと素敵な景色を見れたら嬉しいと思うのでこれからもずっと一緒に歩んでください。今日は本当にありがとうございました」──SAKURA
「今日は日本でデビュー・ショーケースにお越しくださったFEARNOTの皆さん、ありがとうございます。これからの日本でのLE SSERAFIMの活動もたくさん期待してください」──KIM CHAEWON
ラストはシックなチェスのオブジェがLEDに映し出され、いよいよ「FEARLESS -Japanese ver.-」を披露。LE SSERAFIMの存在を世界中に知らせることになった鮮烈な楽曲を、圧巻のパフォーマンス力で踊りきり、初のショーケースを成功に収めた。
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◆ ◆ ◆
1月25日(水)にリリースされた日本1stシングル「FEARLESS」は、オリコンデイリーシングルランキング(1/24付)で1位を獲得した。<LE SSERAFIM JAPAN DEBUT SHOWCASE 'FEARLESS'>の模様は「Twitch」のAmazon Music Japanチャンネルで2月20日(月)20時より配信されることが決まっている。
Amazon Music Japan Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/amazonmusicjp
※Twitchのライブ配信はAmazon Musicアプリを通じて視聴可能。コメントに参加するにはTwitch上のAmazon Music Japanチャンネルより直接アクセスしてください。事前にTwitchのアカウント登録も必要になります。
Amazon Music アプリ:https://www.amazon.co.jp/music/amazon-music-app
LE SSERAFIMが1月25日(水)、日本で初めての単独イベント<LE SSERAFIM JAPAN DEBUT SHOWCASE 'FEARLESS'>を東京・TOKYO DOME CITY HALLで開催した。そのオフィシャルレポートをお届けする。
◆LE SSERAFIM画像
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LE SSERAFIMは、KIM CHAEWON、SAKURA、HUH YUNJIN、KAZUHA、HONG EUNCHAEの5人組で、BTSなどのグローバルアーティストを多数輩出しているレーベルを傘下に置くHYBEとSOURCE MUSICがリリースする初のガールグループ。2023年1月25日(水)、日本1stシングル「FEARLESS」発売を記念したデビュー・ショーケースイベント<LE SSERAFIM JAPAN DEBUT SHOWCASE 'FEARLESS'>が開催された。
今回のイベントはLE SSERAFIM初の日本でのショーケースで、期間中CDの予約購入者の中から抽選で選ばれた約2000人の運のいいファンに直接挨拶をする非常に貴重な機会となった。
会場となったTOKYO DOME CITY HALLが暗転すると、LE SSERAFIMとの対面を待ち望んでいたファンから大きな拍手が沸き起こり、「Blue Flame -Japanese ver.-」のイントロが流れ始めると同時に大きなチェス盤のようなステージのLEDには大きなチェスピースが映し出された。続いてLE SSERAFIMのロゴマーク、WHITE BACCHARISコンセプトのメンバー写真が次々に映ると会場の熱気は徐々に高まっていき、ステージ奥からホワイトで統一した衣装のメンバーが登場すると一気に最高潮に。そのまま「Blue Flame -Japanese ver.-」でしなやかなパフォーマンスを披露し会場を魅了していった。メンバーが一度ステージを後にすると、MCの古家正亨が軽快なトークでK-POPで旋風を起こしているLE SSERAFIMを紹介し、改めてメンバーがステージへ登場。会場から拍手で歓迎を受ける中、日本デビュー後初めての挨拶をするとメディアに向けたフォトタイムを実施。この日、LE SSERAFIMの記念すべきデビューを見届けようとたくさんのメディアも来場しており、注目度の高さがうかがえる空間となっていた。ソロ、グループの順で輝くビジュアルを存分に届けた後は、トークパートへ。
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韓国でデビューした日と日本デビューの気持ちの違いを聞かれるとSAKURAは「私は日本でデビューした経験もあるんですけども、今日はもっと特別に感じられて、少し緊張しました 。ふりだしに戻ってLE SSERAFIMとして新しくスタートを切るということで、不安もあるんですけれどもでもファンの皆さんFEARNOT(LE SSERAFIMのファンの呼称)の皆さんがきっと私たちを応援してくれると信じているので、ある意味、わくわくする気持ちもあります」と答え、改めてグループ名の由来を聞かれるとリーダーのKIM CHAEWONは「LE SSERAFIMは“IM FEARLESS”をアナグラムして作った名前で、世間の視線に揺れることなく、恐れることなく前に進むという強い意志を込めています」と伝えると、続いて日本1stシングル「FEARLESS」の各収録楽曲についてそれぞれ解説した。
──「FEARLESS -Japanese ver.-」について
「私たちの韓国デビューアルバムのタイトル曲“FEARLESS”のジャパニーズバージョンで、過去に囚われず揺らぐことなく前に進む私たちLE SSERAFIMの力強い姿を盛り込んでおり、私たちを最もよく見せてくれる曲だと思います」──KIM CHAEWON
──「Blue Flame -Japanese ver.-」について
「ステージで初めて歌った“Blue Flame”は韓国デビューアルバムに収録された曲の日本語バージョンです。オリジナルバージョンに私たちのメンバーCHAEWONさん、YUNJINさんが直接作詞に加わり、より愛着がある曲です」──HONG EUNCHAE
──「Choices」について
「3番目のトラックに収録された“Choices”は、LE SSERAFIM初の日本オリジナル曲でレトロなHIPHOPとR&Bサウンドが特徴で、ストリートカルチャー感もありスタイリッシュな魅力を存分にお見せできる曲です。そして、LE SSERAFIM初のドラマタイアップ曲ですが、ドラマ『三千円の使いかた』の主題歌となっています」──KAZUHA
また、発売日25日(水)0時に解禁となった「FEARLESS -Japanese ver.-」ミュージックビデオについて、SAKURAは「恐れることなく前に進むLE SSERAFIMの様子を左右、上下、対角線、直線どこでも動かせるチェスのクイーンに見立てて撮影しました。日本語版のみの“FEARLESS”をぜひ楽しんでくれたら嬉しいなと思います」と自信を覗かせ、YUNJINはお気に入りのシーンについて「今回のミュージックビデオが韓国語バージョンの“FEARLESS”ミュージックビデオとは一味違うイメージで撮影されたんですが、撮影する時も楽しく撮影に取り組ました。お気に入りのシーンはたくさんありますが、最後にIM FEARLESSとLE SSERAFIMの赤いLEDセットのからロゴにつながるシーンが印象深かったです」と答えた。
また、ジャケット写真撮影時の思い出をKIM CHAEWONは「韓国のジャケットとは違う感じで表現し、私たちの新しい魅力をお見せしたいなと思いました。WHITE BACCHARISでは“開拓”という花言葉を持つ“バッカリス”のようにLE SSERAFIMが追求する方向性をお見せようとしました。PINK MUSKでは、より人間的で愛らしい姿をお見せできるように努力しました。撮影前にお互いにどんなポーズが似合うのか研究して準備したことが記憶に残っています」と笑顔で話してみせた。さらにSAKURAは「私は個人的にKAZUHAとEUNCHAEのマンネズがすっごく可愛く、PINK MUSKの写真がかわいくて、とてもよく撮れていると思って、その写真を個人的に写真フォルダに保存してます」と笑顔を浮かべながら話し、さらにその写真のポーズをSAKURAがEUNCHAEからレクチャーを受けてその場で実践するという仲の良いLE SSERAFIMの関係性を垣間見ることができた。最後にKIM CHAEWONが「このシングルは私たちが日本でファンの皆さんに披露する最初の音楽なだけに、私たちが追求する堂々たる自由な姿をお見せしたいと思っています。これからも素晴らしいパフォーマンスと音楽をお届けできるよう頑張りますのでご期待ください」と締めくくると大きな拍手が送られた。
(P)&(C) SOURCE MUSIC
(P)&(C) SOURCE MUSIC
(P)&(C) SOURCE MUSIC
(P)&(C) SOURCE MUSIC
(P)&(C) SOURCE MUSIC
事前にファンから集めた質問に答えるQ&Aコーナーでは、それぞれに宛てられた質問に和やかに答え、「音楽の授賞式などで想像を超えるパフォーマンスを見せてくれますが、それを目指すためにメンバーが意識していることはありますか?」という質問には、KIM CHAEWONが「まず私たちはいつも満足はしないなと思います。常に今の状態に満足することなく、どうしたらより完璧に、より良くなれるか本番の直前まで悩んだり相談しています」と答えた。トークパートで話題に挙がった「FEARLESS -Japanese ver.-」ミュージックビデオが大画面に流された後、メンバーは日本1stシングル「FEARLESS」のWHITE BACCHARISコンセプトの衣装へ着替えて再登場しイベントはゲームコーナーへ。
ミュージックビデオのコンセプトを用いたゲーム「チェックメイト〜キングを取ろう!」では、メンバーそれぞれが選んだチェスピースについているミッションにチャレンジ! MC古家正亨とのじゃんけん対決や、早口言葉に挑戦するなか、一際盛り上がったのがグループミッションで、「Blue Flame -Japanese ver.-」メンバー各自の位置と振り付けを正確に踊り切れば成功という、ダンスチャレンジ。次々切り替わる曲にパニックになりながらも、さすがの対応力で乗り切るメンバーの姿に客席から拍手が起こっていた。
会場のファンとの記念撮影を終えると、イベントは終盤へ。メンバーひとりずつ、会場に集まったファンへ感謝の気持ちが伝えられた。
「私にとって今日はとってもドキドキする嬉しい日だったんですがFEARNOTと一緒に過ごせてよかったです。ありがとうございます! これからの活動にも期待してください!」──HONG EUNCHAE
「今日は寒い中私たちのSHOWCASEに来てくださって本当にありがとうございました。これからも皆さんに会える機会がたくさん増えるように一生懸命頑張っていくのでこれからも応援よろしくお願いします。暖かくして気をつけて帰ってください」──KAZUHA
「日本でデビューすることができて本当に嬉しいですし、これからの活動が楽しみです。これからもFEARNOTの皆さんと一緒にしたいです! 大好きだよー!」──HUH YUNJIN
「今日は寒い中、そして平日にもかかわらず私たちのデビュー・ショーケースにお越しいただいて本当にありがとうございました。これからFEARNOTの皆さんともっともっと素敵な景色を見れたら嬉しいと思うのでこれからもずっと一緒に歩んでください。今日は本当にありがとうございました」──SAKURA
「今日は日本でデビュー・ショーケースにお越しくださったFEARNOTの皆さん、ありがとうございます。これからの日本でのLE SSERAFIMの活動もたくさん期待してください」──KIM CHAEWON
ラストはシックなチェスのオブジェがLEDに映し出され、いよいよ「FEARLESS -Japanese ver.-」を披露。LE SSERAFIMの存在を世界中に知らせることになった鮮烈な楽曲を、圧巻のパフォーマンス力で踊りきり、初のショーケースを成功に収めた。
(P)&(C) SOURCE MUSIC
◆ ◆ ◆
1月25日(水)にリリースされた日本1stシングル「FEARLESS」は、オリコンデイリーシングルランキング(1/24付)で1位を獲得した。<LE SSERAFIM JAPAN DEBUT SHOWCASE 'FEARLESS'>の模様は「Twitch」のAmazon Music Japanチャンネルで2月20日(月)20時より配信されることが決まっている。
「Amazon Music Live: LE SSERAFIM JAPAN DEBUT SHOWCASE ‘FEARLESS’」
Amazon Music Japan Twitchチャンネル:https://www.twitch.tv/amazonmusicjp
※Twitchのライブ配信はAmazon Musicアプリを通じて視聴可能。コメントに参加するにはTwitch上のAmazon Music Japanチャンネルより直接アクセスしてください。事前にTwitchのアカウント登録も必要になります。
Amazon Music アプリ:https://www.amazon.co.jp/music/amazon-music-app
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