Sincere、普遍のメッセージを告げる新曲「Like no one’s done」

Sincereが配信シングル「Like no one’s done」を12月7日にリリースする。また、明日12月6日にJ-WAVE「SONAR MUSIC」にて楽曲が初オンエアされることも決定した。

◆オフィシャルビデオ

Sincereは、昨年12月に自身初リリースとなる1stシングル「Reminder」を配信リリース。今年3月に1st EP『Time』をリリースし、本格キャリア始動から若干約3ヶ月でSpotify「Soul Music Japan」のカバーアートでの展開、Apple Music「最新ソングR&B」での複数曲リストイン等、各DSPサイトでフィーチャーされ注目を集める新人シンガーソングライター。

10月にリリースした楽曲「I’ll be」でもNACK5の11月度MONTHLY POWER PLAYにリスナー投票により選出、更にABEMA / ABEMA NEWS『ABEMA Prime』12月度エンディングテーマに採用されるなど、リリースの度に着実に注目度が増している。

新曲「Like no one’s done」は冬の澄んだ空気のような透明感のあるヴォーカルとメロウなトラックが印象的なナンバー。自分自身を見つめ、愛することで他者も愛することが出来るという普遍のメッセージを、英語と日本語のバイリンガルからなるSincereならではの言葉とヴォーカリゼーションで優しくも強く表現した楽曲だ。リリース日である12月7日21時には、オフィシャルビデオが公開されることもアナウンスされている。



◆Sincere オフィシャルTwitter