@ onefive、ドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』主題歌でエイベックスからメジャーデビュー

令和元年に結成、GUMI・KANO・MOMO・SOYOからなる4人組ガールズユニット・@onefive（読み：ワンファイブ）が、エイベックスからメジャーデビューすることが決定した。

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@onefiveはABC テレビ2022年10月クールドラマ L『推しが武道館いってくれたら死ぬ』にて、松村沙友理演じる主人公・えりぴよが、劇中で応援するアイドルグループ「ChamJam」のメンバー空音・眞妃・ゆめ莉・優佳役として4人揃ってドラマに初挑戦。そんな@onefiveが、音楽面でもドラマ主題歌も担当することが決定。主題歌「未来図」の楽曲をもって、エイベックスより、メジャーデビューすることとなった。


ドラマ主題歌の「未来図」は、疾走感と力強さを感じさせる楽曲で、GUMI・KANO・MOMO・SOYOのボーカルが、まっすぐ輝く未来に向けて駆け抜ける決意を歌っている。ドラマの熱く、切なく、尊い、世界感の内容にぴったりのテンションアップソングだ。メジャーデビューが決定し、また一歩踏み出そうとする @onefiveにも重なる楽曲となっている。

YouTubeのABCのドラマch!では、ドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の長編PR動画が公開されており、@onefiveの「未来図」も動画内で聞くことができる。

ダンス＆ボーカルグループとして、コロナ禍でもダンスの振付や楽曲制作にも関わるなど経験を重ね、常に等身大でファンを大切に活動をしてきた@onefive 。このドラマ出演・主題歌の機会をもって、活動の幅が広がるだろう。

3月に開催した初有観客ライブに続き、11月に大阪 梅田クラブクワトロ、東京 ザ・ガーデンホールでのワンマンライブも決定している。




◆@onefive オフィシャルTwitter