『iCON Z』、ØMI（登坂広臣）プロデュースのガールズグループ部門放送開始

LDH JAPANによる史上最大のオーディション『iCON Z 〜Dreams For Children〜』の独占密着番組『〜夢のオーディションバラエティー〜Dreamer Z』にて、ガールズグループ部門の放送が6月12日より本格スタートする。

『iCON Z 〜Dreams For Children〜』では5月に日本武道館で男性部門のファイナルステージが開催され、6人グループ「LIL LEAGUE」がグランプリを獲得し話題を呼んだ。

ガールズグループ部門の様子が最後に紹介されたのは1月のこと。三次審査として集められた候補生たちはそれぞれ1分間の自己PRを行った後、グループ審査に向けて5人組6グループに振り分けられた。

同部門のプロデューサーを務めるØMI（登坂広臣）は、放送に際し次のようにコメントしている。

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■ØMI（登坂広臣） コメント

オーディションというと、綺麗な夢物語をイメージされるかもしれませんが、候補生たちが夢を叶えるための努力をして、仲間と切磋琢磨して、時には意見の相違もありながら人としてもスキルの面でも成長していく姿を、『〜夢のオーディションバラエティー〜Dreamer Z』では追いかけていきます。そこにはたくさんの青春が詰め込まれていると思いますし、僕自身、これまでの過程で嬉しくなるくらい成長していく子たちをたくさん見てきたので、視聴者のみなさんにもそういった目線でご覧いただけたら嬉しいです。そして、彼女たちを応援していくうちに、候補生の中の誰かの魅力に気づいてファンになっていく。そんな楽しみ方をしていただけたらいいなと思います。

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◆『iCON Z 〜Dreams For Children〜』オフィシャルサイト