IN-KYA in Canada、miida and The Departmentとのコラボ曲を2曲連続リリース

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IN-KYA in Canadaとmiida and The Departmentのコラボレーション楽曲が2曲連続リリースされることが発表された。本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。

miida and The Departmentが主宰するコラボライブセッションを公開するYouTubeチャンネル『from Studio KiKi』に、昨年10月のゲストとしてIN-KYA in Canadaが出演。 そこで披露されたコラボレーション楽曲が配信リリースされる。4月13日に「Fender Girl(with miida and The Department)」、4月27日に「Magic hour (with IN-KYA in Canada)」を配信スタートし、リスペクトを込めたアレンジは、両アーティストのカラーが引き出されたコラボレーションならではのサウンドに仕上がっているということ。





『from Studio KiKi』とは、元ねごとのマスダミズキによるプロジェクト・miidaとavengers in sci-fiの木幡太郎と稲見喜彦によるユニット・The Departmentがスタジオライブやゲストとのコラボパフォーマンス、トークを配信しているYouTubeチャンネル。miidaのプライベートスタジオ・Studio KiKiを拠点としている。



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【本人コメント】
■観音(IN-KYA in Canada)

憧れでもあり尊敬してやまないmiida and The Department様と一緒に楽曲をリリースすることとなりました!
m&Dにリアレンジして頂いた私達インキャの楽曲「Fender Girl」は良い意味で自分達が想定していなかった仕上がりとなり、Studio kikiでは新鮮な気持ちで演奏することができてとても楽しかったです!また、m&Dの楽曲「Magic hour」について、恐れ多くも私達インキャがリアレンジをさせて頂きました!こちらは元々の楽曲が持つ独特な世界観を活かしつつ自分達が得意とするハウスミュージックの要素を取り入れ、キャッチーな仕上がりとなっております!
2曲とも是非多くの人に聴いて頂きたいです!

■木幡太郎(The Department / avengers in sci-fi)

僕らがアレンジした「Fender Girl(with miida and The Department)は、ニューディスコ的な趣だった原曲を大幅にテンポチェンジ。80’sシンセポップのオマージュをベースにYMO ~ Daft Punk ~ Synth Waveまでシンセにまつわるドリームを全部詰め込んだ大好きなアレンジになりました!
80年代が永遠に続く架空の世界線でも変わらず日陰を歩く3人の陰キャがついにその本性をむき出したかのような狂乱のソロパートもあります!

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「Fender Girl(with miida and The Department)」

Release: 2022.4.13
Format: Digital
Label: slugger PRODUCTION

Track:
1. Fender Girl(with miida and The Department)

配信リンク
https://friendship.lnk.to/FenderGirl_w_mandD

「Magic hour (with IN-KYA in Canada)」

Release: 2022.4.27
Format: Digital
Label: KiKi Records

Track:
1. Magic hour (with IN-KYA in Canada)
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