亜無亜危異、企画ライブ大阪公演のサポート・ドラマーを発表

亜無亜危異が3月26日、27日に大阪で開催する企画ライブ＜亜無亜危異 presents『プランクス・イズ・ノット・デッドVol.2』＞のサポートメンバーを発表した。

小林高夫（Dr）の療養に伴いサポート・ドラマーを招いてライブを行っている亜無亜危異。3月26日公演はDAY1「新生ANARCHY+亜無亜危異」に変更し、90年代に活動していた新生ANARCHYと亜無亜危異のナンバーを中心にプレイ。サポート・ドラマーには東京・名古屋公演に続いて名越藤丸（REGINA）、そして梶浦雅弘（元THE MODS）、2019年のツーマン・イベント＜SHOWDOWN＞で共演したクハラカズユキ（The Birthday）が出演する。

3月27日公演はDAY2「THE ROCK BAND+亜無亜危異」に変更し、THE ROCK BANDと亜無亜危異のナンバーを中心にプレイ。サポート・ドラマーには東京・名古屋に続き池畑潤二（ROCK’N’ROLL GYPSIES）、初日に引き続き梶浦雅弘、そして梶原徹也（元THE BLUE HEARTS）が出演する。

今回は東京・名古屋公演同様、各サポート・ドラマーの希望曲をプレイ。本公演後は小林の回復までライブ活動を一時休止することもアナウンスされている。

なお、ライブの内容変更に伴い希望者にはチケットの払い戻し対応が行われる。詳細は3月14日正午に亜無亜危異のオフィシャルサイトにてアナウンス。既に発売された2日券、1日券はそのまま利用できる。


◆亜無亜危異 オフィシャルサイト