Nothing's Carved In Stone、初の大阪城野音と渋谷公会堂ワンマンを4月開催
Nothing's Carved In Stoneが4月、東阪にてライブ<Bring the Future>を開催することが発表となった。同東阪公演は、いずれも初となる会場でのワンマンとなる。
◆Nothing's Carved In Stone 画像
<Bring the Future>は、4月9日(土)に大阪城野外音楽堂、4月20日(水)にLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催されるものだ。
Nothing's Carved In Stoneはこれまで、<Live at 野音>と題した日比谷野外大音楽堂公演を開催してきたが、大阪城野外音楽堂でのワンマンは初。また、ホールでのワンマンも初の試みとなり、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)公演がどのような内容で行われるのか期待が高まるところ。
なお、メンバーシップサイト『RULE’s』が本日よりリニューアルオープンした。これまでの無料会員とは別に有料会員を追加。会員最速チケット先行や、メンバー各々のパートや趣味を活かした動画を更新予定のVlog、LIVE DVD/Blu-ray『Live at 野音 2021』未収録アンコール映像の公開、村松拓(G/Vo)によるコラム”続・たっきゅんのキングコングニー”の移籍連載ほか、新規コンテンツが今後も順次追加される予定だ。本日より<Bring the Future>の会員最速チケット先行がスタートしている。
さらに、『RULE’s』リニューアルオープンを記念して、会員限定ライブ<BEGINNING 2022 for RULE’s>の開催が決定した。<BEGINNING>は自身初ライブ日を記念して行われているワンマンライブであり、2022年は2月27日に新代田FEVERで開催される。チケットの会員先行は2月11日(金)12:00より。
■<Bring the Future>
open16:00 / start17:00
4月20日(水) LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
open17:30 / start18:30
▼チケット
指定席:6,400円
【RULE’s会員最速先行】
先行受付:2/20(日)23:59まで
https://fc.ncis.jp
※学生の方は会場にて学生証提示で1,500円キャッシュバック
※高校生以下の方は2,000円キャッシュバック
■SPECIAL ONE-MAN LIVE<BEGINNING 2022 for RULE’s>
open16:45 / start17:30
▼チケット
2,500円
【RULE’s一次販売(抽選)】
先行受付:2/11(金)12:00〜2/14(月)23:59
※RULE’s会員限定ライブ
■MEMBERSHIP SITE 「RULE's」
※クレジットカード決済、キャリア決済(ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い)対応
▼対応OS・ブラウザ
・iOS:iOS10.0以上、Safari の最新版
・Android:5.0以上、AndroidブラウザまたはGoogle Chromeの最新版
・Windows:IE11、Microsoft Edge、Chromeの最新版
・Mac OS X:SafariまたはChromeの最新版
※タブレット端末、ガラホ(テンキーの付いたスマートフォン)、らくらくスマートフォンは非対応
https://fc.ncis.jp/feature/entry
この記事の関連情報
Nothing's Carved In Stone、2ndアルバム完全再現ライブを2025年2月開催
Nothing's Carved In Stone × coldrainのMasato、コラボによる新曲をサプライズリリース
【ライブレポート】Nothing's Carved In Stone、<Live at 野音>に特別なドラマ「エモいことを言う必要がないくらいエモいね」
Nothing's Carved In Stone、日本武道館ライブ映像作品よりトレーラー公開
【ライブレポート】Nothing's Carved In Stone、全国ツアーファイナルに渾身の一音「命を削って、ありったけの熱量で」
Nothing's Carved In Stone、レア曲披露の東阪ワンマンを今秋開催
Nothing's Carved In Stone、結成15周年記念武道館ライブ収録映像作品を8月リリース
Nothing's Carved In Stone、5度目の日比谷野音ワンマンを8月開催
【インタビュー】Nothing's Carved In Stone、メジャー移籍EP『BRIGHTNESS』完成「常に更新し続けていくバンドでありたい」