福岡県糸島市在住Skaai、『FUKUOKA COLLECTIVE』で特集

福岡県糸島市在住のアーティスト・Skaai（スカイ）が、福岡の音楽とユースカルチャーを発信する番組『FUKUOKA COLLECTIVE』で特集される。

AbemaTV『ラップスタア誕生 2021』にて、その実力とポテンシャルを見込まれ、多様な音楽性で大きな話題となったSkaai。今回の番組では、自身の通う九州大学と糸島の海などをバックに、未公開のライブ映像とともに独占インタビューを放送する。

Part.1では糸島市でロケを敢行。海外を転々としていた幼少期の記憶とカルチャーショック、差別、コンプレックスや、出会った様々な音楽たち、音楽の道を選んだ瞬間の葛藤、ラップを通して両親に初めて語った自身の思いなど、アーティスト・Skaaiが誕生するまでのバックグラウンドについて語られる。

Part.2では、Skaaiのお気に入りの場所だという福岡市・今泉のカフェ「como es」にて、HIP HOPとの出会いや影響を受けたアーティストなど、音楽の話を中心に語る。



さらに、共作するトラックメイカーuin（ユイン）や、地元の友人であり盟友でもある音楽ライターJohn（ジョン）も登場。番組後半では、今後の活動について本人から重大発表があるという。

YouTube版『FUKUOKA COLLECTIVE』はスペースシャワーでのオンエアに先駆けて公開。スペースシャワーTV『FUKUOKA COLLECTIVE Remix』ではフルバージョンで特集を放送する。