生田鷹司&タケヤキ翔がフロントマンの「Sla/shersバンド」、ABEMA番組の主題歌MV公開

生田鷹司とタケヤキ翔2名がフロントマンをつとめるスペシャルバンド「Sla/shersバンド」が、ABEMA『Sla/shers presented by SBI証券』の番組主題歌「1/30000日の人生」のミュージックビデオを公開した。

『Sla/shers presented by SBI証券』は1つの職業にとらわれず様々な肩書や遍歴を持ち、あらゆる仕事に全力で自由に向き合うSla/sherなゲストのビジネスマインドに迫る新時代の生き方ドキュメンタリー。

「Sla/shersバンド」はそんな番組のためだけに結成されたスペシャルバンドだ。PENGUIN RESEARCHのボーカルであり声優の生田鷹司、UUUMに所属しチャンネル登録者数は180万人を超えるアーティスト・YouTuberのタケヤキ翔の異色の2名がフロントマンを担当。楽曲制作は滝 善充(9mm Parabellum Bullet)・Nob(MY FIRST STORY)・ピエール中野(凛として時雨)・ANCHORがタッグを組むクリエイティブユニット・ZiNGが担当した。

▲生田鷹司

▲タケヤキ翔

そんな彼らが発表した楽曲「1/30000日の人生」は、番組からのインスパイアを受け約30000日と言われている「人生」を生き抜くことがテーマになっている。「今を生きて生きて生きて…」という印象的な歌詞からスタートし、パワフルな4つ打ちのラウドロックサウンドと共に、生田鷹司・タケヤキ翔の2人のボーカルが力強くメッセージを伝える人生の応援歌的なナンバーだ。

MVはフロントマンの生田鷹司・タケヤキ翔の2人の歌唱シーンと共に、同曲のテーマを組み上げ、主人公の女性が今を生きる自分との葛藤をドラマ調に描いている。ディレクターはナカジマセイトが担当。ここでしか見られない、スペシャルコラボメンバーに注目してほしい。