ズーカラデル、メジャー移籍1周年記念の生配信番組でワンマンライブの開催を発表

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撮影:川島小鳥

ズーカラデルが11月5日(金)にEX THEATER ROPPONGIにて、<ズーカラデル単独公演「それでも、星に願ってもしょうがないだぜ」>を開催することが決定した。

ビクターエンタテインメントへ移籍しミニアルバム『がらんどう』をリリースしてからちょうど1年となる本日、ズーカラデルは「ビクター移籍一周年記念『魅惑の深海パーティ』」をズーカラデルOfficial YouTube Channelにて配信。メンバーによる生演奏などが披露される中、番組内にてワンマンライブの開催が発表された。

<ズーカラデル単独公演「それでも、星に願ってもしょうがないだぜ」>は開催中止となったワンマンツアー<ズーカラデル『星に願ってもしょうがないツアー』>に代わる位置付けのワンマンライブ。後日配信も予定しており、公演やチケットに関する詳細は9月27日(月)18時に発表されるということ。



また、ズーカラデルは9月24日オンエアの日本テレビ『バズリズム02』(毎週金曜 24:59〜OA)で東京オリンピックのメダリストたちに聞いた「力をくれた名曲SP」にてライブパフォーマンスを披露予定。みずほフィナンシャルグループ「心の叫び篇」「小さな決意篇」CMソングの「未来」を演奏するそうだ。

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