クリープハイプ、ドラマ『八月は夜のバッティングセンターで。』テーマ曲を担当

ポスト
(C)「八月は夜のバッティングセンターで。」製作委員会

クリープハイプが、7月7日にスタートする連続ドラマ『八月は夜のバッティングセンターで。』(テレビ東京系)のテーマソングを担当することが発表された。オープニングテーマに「しょうもな」、エンディングテーマに「こんなに悲しいのに腹が鳴る」が起用される。

『八月は夜のバッティングセンターで。』は、関水渚と仲村トオルがダブル主演を務める“ベースボール・ヒューマンドラマ”。キャスト、スタッフ共に野球好きが集結しているそうで、ドラマチームから大の野球ファンとして知られる尾崎世界観(Vo,G)へのオファーでクリープハイプの参加が実現したそうだ。

書き下ろしの新曲「しょうもな」と「こんなに悲しいのに腹が鳴る」について、クリープハイプは次のようにコメントしている。

   ◆   ◆   ◆

■クリープハイプ コメント

このような機会を頂けて、とても嬉しく思っています。
野球だけに限らず、もっとゾーンを広げて、生活を歌いました。
オープニングとエンディングで緩急をつけて、少しでも作品の力になれるよう、精一杯頑張ります。

クリープハイプ

   ◆   ◆   ◆

水ドラ25『八月は夜のバッティングセンターで。』

放送日時:2021年7月7日スタート 毎週水曜 深夜1:10〜1:40
放送局:テレビ東京 テレビ北海道 テレビ愛知 テレビ大阪 TVQ九州放送

この記事をポスト

この記事の関連情報