SARUKANI、新ライブ配信プロジェクト『One Night STAND Live』第1弾に登場
ヒューマンビートボックスクルー・SARUKANIが、配信型ライブ・プロジェクト『One Night STAND Live』の第1弾アーティストとして登場した。
◆『One Night STAND Live』SARUKANI ライブ映像
本プロジェクトは、ライブイベント<One Night STAND>とPR型デジタルディストリビューションサービス「early Reflection」のコラボで誕生した新たな配信型ライブ・プロジェクト。ネクストブレイクアーティストがプロジェクトのために収録したライブ映像をYouTubeにて公開し、そのライブ音源はearly Reflectionを通じて、各種配信サイトにて配信される。
第1弾アーティストに選ばれたヒューマンビートボックスクルー”SARUKANI”は、日本を代表するビートボクサー・SO-SO(世界4位)・RUSY(アジア3位)・KAJI(日本1位)・Kohey(アジア3位)の4人で構成された関西発のビートボクサー集団であり、全て口から出る音だけで楽曲を制作するトラックメイカーだ。
『One Night STAND Live』ではSARUKANIの最新曲「WE SAIKYO」と、「ULTRA POWER to SARUKANI WARS」の2曲のライブパフォーマンスが配信されることになった。映像では“One Night STAND“のネオン管が象徴的に演出され、一夜限りの特別なライブ模様を、まるで会場で楽しんでいるかのように感じることができる。
『SARUKANI 〜One Night STAND Live〜』レビュー(文・むらたかもめ)
ヒューマンビートボクサー4人で結成されたSARUKANI。SO-SOを筆頭に様々な大会で結果を出している、日本を代表するメンバーが揃っているヒューマンビートボックスクルーだ。
そのため当然ながらスキルはめちゃくちゃ高い。聴き始めて1秒で「凄すぎる」と感じるほどにハイレベル。一人ひとりの演奏聴くだけでも圧倒されるのに、4人が一緒にパフォーマンスするのだから、その衝撃も4倍だ。
『WE SAIKYO』では4人が自らのスキルをぶつけ合うように、テクニカルな技を矢継ぎ早に披露していく。その音が重なったり、時にはズレたりことで音楽が組み立てられていく。そんな職人技といえる技術に衝撃を受けた。それでいて楽曲の構成も工夫されている。ビートだけでなく歌唱も入れ替わったり重なったりと、複雑に絡み合っている。楽曲の予想がつかない展開も刺激的だ。一流のプロが協力して一流の音楽作り上げていく姿。それに目が離せない。自然と耳も集中してしまう。
『ULTRA POWER to SARUKANI WARS』では音楽性の幅広さも感じた。この曲ではループマシンに録音されている音源も使ってパフォーマンスしている。それによって音楽的な深みが加わる。彼らは自身のテクニックをアピールしたいのではなく、良い音楽を作ろうとしているのだ。ヒューマンビートボックスを軸にしつつも、様々な可能性を模索しているようだ。ヒューマンビートボクサーとして優れているだけでなく、ミュージシャンとしても魅力的なメンバーが揃っているクルーである。
ヒューマンビートボックスの進化をSARUKANIを観て感じて欲しい。SARUKANIの音楽を聴いてほしい。必ず衝撃を受けるはずだ。
(むらたかもめ)
リリース情報
https://lnk.to/SARUKANI_ONSL
M1.WE SAIKYO
M2.ULTRA POWER to SARUKANI WARS
<One Night STAND>、「early Reflection」各概要
「ある一夜。舞台はライブハウス。ニューカマーなアーティストと作り上げるワンナイトなスペシャルイベント。」 として2019年3月より始動。
「One Night STAND」は本来、バーやクラブで出会った見知らぬ相手と一晩限りの関係を持つことを意味する言葉だが、その意と裏腹にイベントだけで終わらない関係性を築いていけたら、という期待を込めている。
・「One Night STAND」HP
http://onenightstand-live.com/
・「One Night STAND」公式Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCuPLwJnPT4J6cSeyL5xmQ-A
・「One Night STAND」Twitter
https://twitter.com/info_onstand
■early Reflection
演奏から作品が生まれるとき、空間表現(初期反射= Early Reflection)で音質が左右され、楽曲の方向性が決定づけられる。『early Reflection』はアーティストの音楽を彩る存在でありたい、また、作品に触れた初期衝動を尊重した戦略を実現したいという想いから命名。音楽配信を通して新世代アーティストを発掘・サポートする、新しいPR型デジタルディストリビューションサービスとして「early Reflection」を発表。
・「early Reflection」HP
https://earlyreflection.com/
・「early Reflection」Twitter
https://twitter.com/e_Reflection_
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