愛媛出身SSW平岡ひぃら、新曲「ウタタネの唄」リリース
愛媛出身のシンガーソングライター・平岡ひぃらが本日5月19日にデジタルシングル「ウタタネの唄」をリリースした。
◆ジャケット画像
「ウタタネの唄」は、カラッとしたアコースティックギターの音色とあたたかい歌声で構成された1曲。本人は「しきりに繰り返されるワンフレーズが頭に残って、つい鼻歌を唄ってしまえばこっちのもんです。心地良さに身を委ねて、ここらでひと休みしてって下さい。」とコメントを寄せている。
▲平岡ひぃら/「ウタタネの唄」
平岡ひぃら コメント
「目を瞑って筋斗雲を呼んでみることにしよう。心の清らかな人物しか乗れないとのことだが、僕らはどうだろう。もし上手く乗れたら、手持ち無沙汰な夏休みを回避できるのだろうか。」
...
どうしたもんか全然そそられやしない。
兎にも角にも、
しきりに繰り返されるワンフレーズが頭に残って、つい鼻歌を唄ってしまえばこっちのもんです。
心地良さに身を委ねて、
ここらでひと休みしてって下さい。
平岡ひぃら
配信シングル「ウタタネの唄」
https://lnk.to/utatanenouta