愛媛出身SSW平岡ひぃら、新曲「ウタタネの唄」リリース

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愛媛出身のシンガーソングライター・平岡ひぃらが本日5月19日にデジタルシングル「ウタタネの唄」をリリースした。

◆ジャケット画像

「ウタタネの唄」は、カラッとしたアコースティックギターの音色とあたたかい歌声で構成された1曲。本人は「しきりに繰り返されるワンフレーズが頭に残って、つい鼻歌を唄ってしまえばこっちのもんです。心地良さに身を委ねて、ここらでひと休みしてって下さい。」とコメントを寄せている。

▲平岡ひぃら/「ウタタネの唄」

平岡ひぃら コメント

ひょんなことから録音することになった馴染みの曲を、80文字程度で説明するならばこんな感じ。

「目を瞑って筋斗雲を呼んでみることにしよう。心の清らかな人物しか乗れないとのことだが、僕らはどうだろう。もし上手く乗れたら、手持ち無沙汰な夏休みを回避できるのだろうか。」

...

どうしたもんか全然そそられやしない。
兎にも角にも、

しきりに繰り返されるワンフレーズが頭に残って、つい鼻歌を唄ってしまえばこっちのもんです。

心地良さに身を委ねて、
ここらでひと休みしてって下さい。

平岡ひぃら

配信シングル「ウタタネの唄」

2021年5月19日(水)配信
https://lnk.to/utatanenouta

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