インディゴ・スパーク、デビュー AL『エコー』リリース
オーストラリア出身のフォーク・ミュージシャン、インディゴ・スパークのデビュー・アルバム『エコー』がセイクリッド・ボーンズよりリリースされる。
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インディゴ・スパークは、2016年にEP「Night Bloom」をリリース後、ブルックリンのバンド、ビッグ・シーフの2017年/2018年のツアーでオープニングアクトを務め、<SXSW 2019>などにも出演し、キャリアをつんできた。彼女は、2019年にニューヨーク、ミネアポリス、トパンガなど、アメリカ中を旅した経験で培った創造的なエネルギーを、最新アルバム『Echo』の完成に際し注ぎ込んだという。また『Echo』は、ビッグ・シーフのボーカル、エイドリアン・レンカーやビッグ・シーフ、ニック・ハキム、ボン・イヴェールなどの制作関わったアンドリュー・サーロなどをプロデューサーに迎え制作されたことも注目だ。
『ECHO』
SBR-273JCD[CD/国内流通仕様] ¥2,300+税
ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ
■収録曲目:
1. Colourblind
2. Undone
3. Bad Dreams
4. Carnival
5. Dog Bark Echo
6. Golden Age
7. Wolf
8. Baby
9. Everything Everything
◆インディゴ・スパーク オフィシャルサイト