MONO NO AWARE、2021年第一弾シングル配信リリース決定

MONO NO AWAREが2021年第一弾シングル「そこにあったから」を3月3日に配信リリースすることを発表した。

◆ジャケット画像

「そこにあったから」は、生命と自然の祝祭を込めた楽曲。2020年9月に公開された劇場アニメ『海辺のエトランゼ』主題歌「ゾッコン」から、約半年ぶりの新曲リリースだ。

今回のアートワークは、「ゾッコン」のジャケットに引き続き加藤成順（G）が撮影したフィルム写真を題材に、MOUNT STEWがアートディレクションを手掛けた。車窓から見える何気ない景色が、「そこにあったから」というタイトルにマッチした作品となっている。

レコーディング＆ミックスエンジニアはcero、中村佳穂、Tempalay等を手掛ける奥田泰次、マスタリングはKing Krule 、Jamie T、Foals等を手掛けるGuy Davieが担当。

リリースに先駆け、本日2月26日よりプレアド、プリセーブもスタートしている。また、3月1日にJ-WAVE(81.3FM)『STEP ONE』で初オンエアされることも決定している。





◆MONO NO AWARE オフィシャルサイト