トリッピー・レッド、トラヴィス・バーカーがプロデュースを手掛けるロックALのリリース発表

Z世代を代表する新進気鋭のラッパー、トリッピー・レッドが、昨年全米Top3入りさせたアルバム『Pegasus』のデラックス盤とも言われる『NEON SHARK』を、20201年2月19日（金）にリリースすることを発表し、収録予定のトラックリストも解禁した。

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これまでヒップホップというジャンルを超えて、オルタナティヴ、ロック、ポップスなどに挑戦してきたトリッピー・レッドは、今作では人気パンクバンドのブリンク 182の敏腕ドラマーであるトラヴィス・バーカーをプロデューザーに迎え、『NEON SHARK』（又は『NEON SHARK vs Pegasus』）を正真正銘の“ロック・アルバム”と位置付けている。アルバムにはトラヴィス・バーカーの他に、ジャンルを横断した独自のスタイルが注目を集めているブラックベア―ともコラボした作品が収録される予定だ。



◆トリッピー・レッド オフィシャルサイト