Nulbarich、Spikey Johnがディレクションした「TOKYO」MV＆初オンラインライブ映像を公開

Nulbarichが本日1月27日に新曲「TOKYO」を配信リリースし、併せて同曲のミュージックビデオを公開した。

今回のミュージックビデオは、Spikey Johnがディレクションを担当。コロナ禍で「当たり前」が崩壊した日常への戸惑いや葛藤の中、もがきながらも未来に希望を持ち前に進んでいく歌詞の内容ともリンクした映像である。サンフランシスコ出身の気鋭のカメラマンMikul Erikssonとタッグを組み撮影され、独自の視点で切り取った美しい東京の街並にも注目だ。

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＜監督：Spikey John　コメント＞
よく聴いてたり、太一さんのMVで出演させて頂いたりしていたので今回監督できて光栄でした。
コロナ以降ずっと世の中は暗い感じだけど、
このMVを見てグッドなバイブスになってくれたら嬉しいです。

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また「TOKYO」のリリースを記念して、Nulbarich Official Shopでは今作「TOKYO」のジャケ写デザインのTシャツが販売中だ。

さらに、昨年12月22日に開催した自身初のオンラインライブ＜Nulbarich Live Streaming 2020 (null)＞のライブ映像がソフトバンクのサービス・5G LABにて公開された。Vaundyをゲストに迎え披露した初のコラボシングル「ASH」含む5曲を、キャリアを問わずVR技術による3D映像で楽しめる「VR SQUARE」アプリおよび、ステージ正面や側面などさまざまな視点からパフォーマンスを堪能できる「FR SQUARＥ」のアプリを通して、7月26日まで期間限定で無料視聴できる。