【コラム】MAKO「オーラに映る今あなた全て」~BLACKPINK編

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皆様。
ハロおはニーハオこんばんにちは!
エンジェルのマコです〜

第二弾。きった〜あぁあ♡♡
今回はね、最近Netflixで配信されてるドキュメンタリー観てからというもの、さらに彼女たちの虜になった、
そう。
BLACKPINK 様
の4人のオーラ分析しました〜〜〜!!

このオーラを見る企画では、
私が興味を持ったアーティスト様のオーラを"勝手に!"見させてもらうので、会うわけにもいかず、、
MVとかYouTubeに転がってる動画だとかを全神経集中していつも見てるのですが、、

至福だったわ〜〜〜
かんわいい、めっちゃかわいい。
終始心がキュンキュンでした。


ではさっそく!
分析結果発表いたしまする。


まず通常、
アーティスト様のオーラを見させてもらうと、基本的に大きくどちらか2つに分かれるの。

"
強運が追い風になってのし上がった人たち



追い風を吹かせるために良い運を導こうと行動した人たち
"

彼女たちは後者である。

世界中でライブをして、素晴らしい楽曲が次々と売れて、いかにも"ラッキーガール!♡"に見える彼女たちは、その強運を自らの努力で得た
パワフルタフガールズである。

もちろん、一人一人が持っている性質もそれぞれに色がある。
はっきり言ってかなりバランスがとれていると言える!
4人揃って最強!!

さ、一人一人に迫っていこう。

オーラの色はじーっと見ると
頭の上に浮かんできます。
その色から、その人の本質や今を紐解いていくのだけど、

頭を上から見て四分割
右 左 後 前

見える場所によって意味がある。

簡単に言うと

右 <基本性格、本質、内面>
左 <外面、ファーストインプレッション>
後 <大事にしている感覚や価値観>
前 <まとめ、アフターインプレッション>

オーラの色を見るとはこれを読み解くということ。

どーんと発表していくねー!




●リサ
"そんなそんな私なんてまだまだ、、、(謙遜)だからどこまでも高く登りつめます、へっちゃらです♡"


右 オレンジ<基本性格、本質、内面>
左 黄色<外面、ファーストインプレッション>
後 白<大事にしている感覚や価値観>
前 赤<まとめ、アフターインプレッション>

→・プロ意識高い
・タフ
・自分で自分の機嫌を取るのが上手

1番最初にサラサラーっと見えた彼女の色!経験上ですが、オーラの色が見える速さ=その人が心を開く速さ だったりします。
彼女はタフです。何がタフって「自分自身、自分の人生、周り、全てを信じ切る強さ」がハンパないです。さらになんと、どこで力を発揮してどこで抜くのがいいのかよくわかってるから、プライベートとお仕事のバランスが最高に良い。だから自分の機嫌をとるのも上手なのでだいたいストレスフリーに過ごしてる印象がある。それが右に見えた"スイッチオンとオフがはっきりしていて、裏表が激しかったりする"というオレンジなのです。これが彼女の本質。
左に見える外面の部分"ポジティブ、楽観的!"を表す黄色にも納得。
その一方で、プロ意識がとても高い。人の期待の倍以上の結果を求めて登り詰めることが彼女にとって生きる上で大事なことみたい。それが後ろに見える白の"カリスマ性"ってところに出てます。
それらぜーんぶひっくるめて、とにかく熱量高く人にもモノにも触れるタイプ。彼女と出会った誰もがそのアツさに圧倒されてノックダウン、カーン!負けたぁああぁと。それが前に全面に出てる情熱の"赤"に出ています。かわいい・スタイルいいしで、見た瞬間に衝撃が走る、、彼女と会うとそうなっちゃう。私もノックダウンされたい、もはや!笑


●ジェニー
"いつのまにか夢ができて、叶って、バタバタだ〜時々迷っちゃうけど、自分の欲しいものはいつも分かってるの、うんうん。"


右 赤<基本性格、本質、内面>
左 水色<外面、ファーストインプレッション>
後 黄色<大事にしている感覚や価値観>
前 ベージュ<まとめ、アフターインプレッション>

→・欲しいものは必ずモノにするために無意識に努力する
・過剰に振る舞って雰囲気に波立たせることは避ける
・前向きでいることを心がけてる
・感情の波がないように見られがち
・実はいつも正反対の自分が戦ってたりする
・不器用

彼女は、まあまあ色が見えるまで時間かかったなぁ。でもその中でも際立って最初に見えたのが左右に出た対照的な赤と水色。彼女をパッと見た感じ、どこか寂しげ、ほっとけない、そんな印象も受ける彼女。それを本人は無意識だと思うけど、それもそのはず。彼女の本質は情熱の赤で、情熱的で負けず嫌い、だいたい心をメラメラとさせています。なんだけど、ここにきて後ろに見えた「ポジティブ・前向き!」の黄色とこの情熱の赤がまず衝突して、支え合って、どこまで頑張っても満たされない状態になってる…。「もっともっとと求める自分が止まらない。この感情をどこにもってけばいいのか、ああぁぁあああ。。」と上下に激しく動く感情の波に疲れちゃう。でも結局泣いても叫んでも止められない、自分の欲を満たす方を必ず選ぶから。そのブレない芯の強さが前に見えたベージュが表す"ニュートラル"というところにある。
うごめく感情の中で自分の芯を強く前に貫く彼女は逞しい、だけど、不器用でとても人間的である。彼女には一度心奪われたら夢中になってしまう魅力がある。それは彼女が自分自身の戦いの中で貫いた"欲望"がつくる芯の強さだろう。いやぁイイわ、好きだわ、ほんと。

●ロゼ
"落ち着け落ち着けって思うけど、心って言う事聞かないよね。でも家族や環境が私を助けてくれた、だから私ここにいるの"


右 ゴールド<基本性格、本質、内面>
左 紫<外面、ファーストインプレッション>
後 青<大事にしている感覚や価値観>
前 ピンク<まとめ、アフターインプレッション>

→・お家が裕福だったのか良い教育を受けたのかポテンシャルが高い
・品がある
・お嬢様
・優しさや心に感じるものを大事に生きてる

最初にキランと光ったのは本質のゴールド。これは裕福な家庭で育ったとか、教育熱心に育てられたとか、元々人生の上で用意された"ポテンシャルの高さ"を意味する。全然知らないのだけど、きっと彼女の家庭での立ち位置は"お嬢様"、そんな感じだろう。
左側に見えた"女神、母のような優しさ、無性の愛"を表す紫を見て、強かったりキツい表現をしてもバッドガールになり切れないワケがわかった。どこか落ち着いた上品さが滲む、そんな彼女が持つ雰囲気はこの紫のオーラが影響して出てるように思う。彼女の家庭での毎日にはあまり痛みや悩みを感じる場面がなかった、温かかったり柔らかい日々、どこまでもピュアな心でいても許されたんだと思う。
でも世間とのギャップを感じ始めたり、自分が普通と思っていたことがそうではなかったり…。そんな周りとのギャップや差みたいなのを避けたりすることが後ろに見えた"青"の冷静、落ち着きってところに出ている気がする。
つまり、彼女は本質的には落ち着いていなくて感情的だったりするのだが、それを表に思い切り出すことを恐れる一面があったりする。彼女の表現にはエモーショルな感じが強い。溢れそうな気持ちを普段は曝け出せない。だから歌やパフォーマンス上で爆発する。その表現こそが、多くの共感を産むキャッチーな要素であったりする。それが前に出た"ピンク"に表れてる。分け隔てなく好かれる良く言えばモテる、少し捻くれた見方をすると八方美人なのかなと思う。感情を表現にぶつける、まさに真のアーティスト。素敵だなぁ、こうやってオーラを見てから彼女の歌を聞くと涙もんだなぁと思ったりする。


ジス
"努力ってそんな難しくない、欲しいものを逃すよりもマシだって考えたらなんだってできる!休みたい時は休めばいいし、マイペースが私には合ってる"


右 黄緑<基本性格、本質、内面>
左 青<外面、ファーストインプレッション>
後 赤<大事にしている感覚や価値観>
前 オレンジ<まとめ、アフターインプレッション>

→・人と繋がったり人の仲をとりもったりするのが上手
・何を求められてるのか、それに対して自分ができることは何なのか分かってる
・オンオフの切り替えができる
・熱量の高さがあればなんだってやれる
・冷静に見えるのは自分の見せ方が計算済みだから

まず最初に見えた右側の"黄緑"。彼女は生まれながらに空気を読むのが上手で誰かや何かにコネクトするのが得意である。モヤーっとした難題から本質を見抜くことが上手なので、さまざまな環境と出会いの中から自分にとって必要なモノを一つ残らず吸収していく。
さらに、真面目で柔軟性もある。総括していえば、賢いのだ。それが左側に見えた青の"落ち着き、冷静"という外見を表すところに出ている気がする。でも実の所、それは彼女の計算である。
"努力は裏切らない""頑張る"って事への信頼が厚く、人から求められてる事が分かり、それを返せるだけの自分の力があるのもわかっている、だから、そこに全力を出し切る、それが彼女の生き方。そんな人に見せない努力をしっかりやり切る彼女を見て周りはきっと尊敬する気持ちを抱く、と同時にきっとダラーっと力を抜く場面もあるに違いない、じゃないと保たないよな、と"スイッチオンオフがある人"と認識する、それがアフターインプレッションをあらわす前に見える色"オレンジ"に出ている。こうやって無言実行ができる人にとって努力って習慣化されてるところがあるから、敵にしたくない強敵という感じがする、かっこいいよね。



ふぅ、、
彼女たちの色を見てて面白くて興奮が止まらず
熱くなりすぎた、
なかなか纏まらない文章になった
という自信があります。笑


結論

BLACKPINKは、自分自身にも周りにも良い意味で頼りすぎず、個々がしっかり立ってないとこのグループにいてはいけない、それくらいの張り詰めた空気の中でこの時代の風を味方にし続ける歴史に名を残し得る、スーパーストイックガールズグループ!!


こちらで今回の締めとさせていただきます!!!
今回も私の分析ヲタクに付き合っていただきありがとうございました!!
また会えますように〜
お元気で♡

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