雑誌『Seventeen』史上初のテーマソング&ダンス制作。三阪咲が歌いs**t kingzが振付け

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ティーン向け女性ファッション誌『Seventeen』(集英社)が1968年創刊以来初めてのテーマソングおよびダンスを作ることが決定し、三阪咲がテーマソングの作詞・歌唱を担当することが明らかになった。

また、この楽曲の作詞のアイデアになるエピソードの募集を本日12月8日(火)より開始。テーマソングのお題は、“友情”だ。



なお『Seventeen』ダンス部顧問として、s**t kingzがダンスの振付をする。加えて、テーマソングに合わせて振り付けられたダンスを練習するダンス部を『Seventeen』専属モデルで結成し、参加メンバーは田鍋梨々花、雑賀サクラ、大友樹乃、田中杏奈、瀬戸琴楓の5人からなる。

楽曲の完成およびお披露目は2021年4月を予定しているとのこと。制作過程は『Seventeen』誌面のほか、公式アプリ「ST channel」、Seventeen公式YouTubeチャンネル、ツイッター等で紹介される。

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【三阪咲 コメント】
今回、テーマソングを担当させていただくことになりました、三阪咲です! 
「Seventeen」初のテーマソングということで、読者のみなさんはもちろん、「Seventeen」をまだ読んでいない方にも聴いてもらえるように、精一杯頑張りますので、よろしくお願いします!

【Seventeen編集長 小林 亘 コメント】
新型コロナウイルスの影響でさまざまな活動が制限されている女子中高校生の毎日を少しでも応援したい、明るくしたい。そして読者のみなさんとモデルたちが一緒に、歌って踊って楽しんでもらえるような『Seventeen』のイベントを実現させたい、そんな思いからこの企画が生まれました。歌詞のアイデアも大募集します!三阪咲さんも現役高校生ならではの感性で、同世代に共感間違いなしの歌詞を作り、歌ってくれるはずです。たくさんの方にご参加いただき、ともに作り上げていきたいと思います。

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