幾田りら、KISSME制作のドキュメンタリー作品に「ヒカリ」書き下ろし

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YOASOBIのボーカルikuraとしても活動し、アコースティック・セッション・ユニット“ぷらそにか”にも参加しているシンガーソングライター幾田りらのオリジナル曲「ヒカリ」が、伊勢半のコーポレートブランド「KISSME」が2020年12月7日(月)より表参道ADウォールにて開催する<会ったことあるのに、はじめまして。展>の映像ドキュメンタリー作品にが起用されたことが決定した。

この楽曲は、本プロジェクトのために書き下ろした楽曲。また2020年12月25日(金)より、配信スタートすることも発表されている。



■<会ったことあるのに、はじめまして。>

いつかふと訪れる、マスクを外した瞬間の喜びを増やしたい。マスクをとって“はじめて” 顔を合わせる瞬間を収めた写真展。
期間:12月7日(月)~12月13日(日)
場所:表参道ADウォール

配信「ヒカリ」


2020年12月25日(金)リリース
※KISSME主催「会ったことあるのに、はじめまして」プロジェクト書き下ろしソング

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