本格派ディーヴァ・ユニット「八方不美人」、ワンマンライブ追加公演開催＆ゲストに嘉門タツオ

八方不美人が2020年10月18日（日）に新宿二丁目・AiSOTOPELOUNGEでワンマンライブ＜渋谷お初（再）＞の追加公演を開催する。

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八方不美人は、作詞家・及川眠子、作曲家・中崎英也の全面プロデュースにより誕生した、個性のまったく異なる3人のドラァグクイーン、エスムラルダ、ドリアン・ロロブリジーダ、ちあきホイみからなる、新宿二丁目発の本格派ディーヴァ・ユニット。2018年12月にデビューミニアルバム『八方不美人』を、2019年7月にはセカンドミニアルバム『二枚目』をリリースし、各種イベント、メディア等に出演。圧倒的なパフォーマンス力と歌唱力と、見るものを引きつけてやまない派手なルックス。加えて、バラエティに富んだ楽曲やNGなしのトーク等で、すでに各方面で高い評価を得ているディーヴァたちだ。


10月3日に昨年12月以来となる観客を招いてのワンマンライブを渋谷「TAKE OFF 7」にて開催。入場チケットが即日完売となったため、このたび八方不美人のホームともいえる新宿二丁目で追加公演を行うことが決定した。スベシャルゲストには、メンバー全員がファンだというシンガーソングライター・嘉門タツオが登場する。


◆八方不美人 オフィシャルサイト