ぷらそにかの小玉ひかり、背中を押してくれる応援歌「いやになっちゃったときの唄」をリリース
小玉ひかりが、10月16日に配信シングル「いやになっちゃったときの唄 (arrange.ver)」をリリースする。小玉ひかりはアコースティックセッションユニット「ぷらそにか」や、オンラインアカペラサークル「WHITEBOX」で活躍する注目のアーティスト。
「いやになっちゃったときの唄」はリスナーの背中を押してくれる明るい応援歌。ライブでは定番曲となっており、ファン待望のリリースとなる。
8月にYouTubeで公開されたミュージックビデオは、ぷらそにかのオリジナル曲「僕らはPOP」で監督を務めた中磯好生氏が担当。ファンタジーと現実世界を織り交ぜたコミカルで元気の出る小玉らしさが表現された作品に仕上がっている(https://www.youtube.com/watch?v=vzHt7cShyq4)。
また10月25日には初のワンマンライブとなる「こだまの間」が配信ライブにて開催されることも決定している。