亜無亜危異が限界に挑戦、2DAYS公演で合計80曲プレイ

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亜無亜危異が10月17日、18日に東京・神田明神ホールで開催予定だった<パンク修理ツアー2020>東京公演の内容を変更し、<デビュー40周年祝賀会 限界突破SHOW>として開催することを発表した。

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これは、新型コロナウイルス感染症の影響により最新アルバム『パンク修理』リリースツアーのほとんどの公演が2021年に延期になったことを受けて決定したもの。

初日の10月17日は、有観客公演として2部制で各20曲を演奏する(完全入れ替え/各回セットリスト違い)。2日目の10月18日は無観客/有料配信形式で実施され、初日に演奏した全40曲を披露する。

メンバー全員が還暦を超えた亜無亜危異が、2日連続でトータル80曲をプレイするという、まさに「限界突破」に挑む公演となる。

すべてのチケットは9月19日より販売開始。


<デビュー40周年祝賀会 限界突破SHOW>

2020年10月17日(土)東京・神田明神ホール
ライブチケット
前売¥4,000(指定席・税込み・お1人様1枚まで)
1st Stage:OPEN 14:00 / START 15:00
2nd Stage:OPEN 17:00 / START 18:00
※入場者数制限、ソーシャル・ディスタンスの観点による着席観覧など、ガイドラインに沿った形での開催となります。

2020年10月18日(日)東京・神田明神ホール
配信チケット ¥3,000(税込み)
START16:00
※無観客ライブのため、当日会場へのご来場はおやめ下さい。
※生配信終了後 〜2020年10月25日(日)23:59までアーカイブ配信あり。

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